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欧州文化首都における日本関連プログラムを支援しています

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プッシュ型支援プロジェクト #TuneUpforECoC

 

長引くコロナ禍の中、様々な制限下にあっても活動を継続し、近い将来にヨーロッパでの活動展開を模索しておられるアーティストの方々を後押しすべく、当委員会では、プッシュ型支援プロジェクト#TuneUpforECoCを立ち上げました。このハッシュタグTune up for ECoC (European Capital of Cultureの略)には、本支援プロジェクトを先々の欧州文化首都やヨーロッパでの新展開に繋げていただきたいという思いを込めています。

支援決定にあたっては、当委員会でご縁のある各ジャンルの専門家の方々に趣旨をご理解いただいた上、アーティストのご推薦をいただきました。

まずは第一弾として、下記9名のアーティストの方々への支援を決定!
本年度のご活動が充実したものとなりますよう、応援しております!!

 

■趣旨

・コロナ禍が長引く中、今年度のアーティスト活動の維持・継続に役立てていただくべく広報・資金面での後押し

・現在、ヨーロッパを拠点とするアーティスト、これからヨーロッパに活動拠点を広げようとしているアーティストをさらに後押し

 

■内容

<支援対象の活動>

2021年度(2021年4月~2022年3月末)における展覧会、公演、出版等の年間の活動に加え、先々の欧州文化首都をはじめとしたヨーロッパ各国での活動展開を目指したワークショップ、リサーチ等の準備プログラムも対象とする。

<支援対象アーティスト>

下記の条件に含まれ、各ジャンルの専門家の方々からご推薦をいただいたアーティスト:
・ヨーロッパ各国を拠点とする日本人アーティスト
・日本を拠点とし、今後ヨーロッパを舞台に活動の展開を目指すアーティスト(国籍不問)

 

■支援アーティスト/プログラム

パフォーミングアーツ | メディア/デジタル/ヴィジュアルアート | 美術/ヨーロッパ拠点作家

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Meet Up ECoC! ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/568

Right: Photo by Kota Sugawara

●SICF Winners Performance出演

 2021年9月11日~12日/スパイラルホール(東京)
https://www.sicf.jp/information/winnersperformance/

<アーティストより>
SICF (Spiral Independent Creators Festival) 20でのグランプリ受賞に対する受賞者公演。約30分の新作パフォーマンス作品を上演。 若者と都市、その両者が出会うことによって生まれる焦燥感や行き場のないエネルギーを描く。オリンピックが開催された後の東京で考える、私たちの責任の所在、私たちにとっての「すべて」とは何かを追求していく。出演者はダンストレーニング経験のあるパフォーマー4名と、ジェンダーフリーの東京の新進のモデル事務所 PUMP managementから迎える4名との、今までで最多の総勢8名。ジェンダーの定義、そして、一体何を「ダンス」と呼ぶのか?一体誰を「ダンサー」と呼ぶのか?という問いと共に人間の本質を掘り下げることで、他者が無機質に引いた枠組みを、そこにただ純粋に存在し生きている者の命の熱で溶かしていく。舞台で起こることを目撃する観客にも社会の一員としての責任があるように、現実と作品世界が他人事ではなく地続きであるということを強調、証明する。

●Dance New Air 2020->2021出演

 2021年10月30日/スパイラルホール(東京)
https://dancenewair.tokyo/2020/

<アーティストより>
新しい時代を牽引していく20代のアーティストのキュレーションを担当。また、自身も約20分の新作パフォーマンス作品を上演。プログラム内では純度の高いスタイルと次世代を担う覚悟と実力を兼ね備えた4組が出演する。セレクションはアオイツキ、やまみちやえ、清水舞手(SHIMIZUMASH)、橋本ロマンス。 コンテンポラリーダンス、ストリートダンス、古典芸能、現代美術など、様々な表現手法を持つアーティストをキュレーションすることにより、ダンスというものの定義を曖昧にすることに挑戦する。一作品ごとに「これもダンスなんだ!」と、観客に新鮮な驚きと柔らかなアイディアが生まれる経験を目指してキュレーションを行う。 キュレーションのテーマは「未来への意思表示」。20代のアーティストが未来へ何を見るのか。その覚悟と表現に伴う責任を携えて、衆院選が行われる10月の東京で、4組のアーティストがそれぞれの意思を表明する空間と場所を提供する。

 

 

Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/577

2016年愛知県芸術劇場初演の環ROYとの共作共演の「ありか」が2021年8月に行われるベルリンのダンスフェスティバルTANZTHEATER IM AUGUST、他イタリアと台湾でのフェスティバルへの出演が決まっていたが、パンデミックの影響で一旦白紙になっている。しかし、今後の海外公演可能性のを諦めたくはなく定期的に環ROYとリハーサルをしてきたいと考えている。また、この状況下で作品自体をコンパクトにして海外にもち出し易くするための「ありか」の新しいバージョンも考えている。
「ありか」はダンスの即興(主にフォーサイスのインプロヴィゼーションの手法)とラップのフリースタイルに共通項を見出していく作業から始まったプロジェクト。緻密な構成で振付とタスクが決められているが、再演の度にアップデートを重ねている。随所に即興の要素を取り入れてライブを重視している。

 

Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/580

©naoshi hatori

現在、2020年に横浜に設立されたダンスハウス「Dance Base Yokohama (DaBY/デイビー) 」と愛知県芸術劇場が連携して開催する『愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama 鈴木竜トリプルビル』のための3作品を同時に創作中である。昨年まで鈴木主導で取り組んでいたコレクティブダンスプロジェクトを引き継いだソロ作品『never thought it would』、愛知県にあるダンスハウス黄金4422との共同で、愛知県圏内の若手ダンサーをオーディションで選び創作している作品『Proxy』、非対称的な関係性におけるコミュニケーションモードについて探求する『DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP』の3作品を発表。
愛知県芸術劇場では2021年12月3から5日、神奈川芸術劇場では、2021年12月10日から12月12日には、KAAT神奈川芸術劇場にてYPAM-横浜舞台芸術ミーティングの一環として公演を予定している。

 

 

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Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/583

Small press “Ordinary Whales” Vol.6, 2020

●オンライン・パブリッシング&オープン・リサーチ:『ありふれたくじら』の回遊

2021年10月〜2022年3月末

<アーティストより>
【趣旨】
このプロジェクトは、私が2016年から継続的に発行している小冊子『ありふれたくじら』をヨーロッパへと届ける、準備とリサーチのためのオンライン・パブリッシング&オープン・リサーチです。2020年までに6号を発行した小冊子『ありふれたくじら』では、日本国内と北米各地で語り継がれてきた人と鯨の関わり(捕鯨、鯨猟、あるいは信仰の対象として)を、自作の刺繍作品とともに伝えてきました。2022年秋から、私はノルウェー・オスロでの滞在と、鯨についてのフィールドワーク、現地での作品制作・発表を計画しています。今年度のプロジェクトでは、これまで私が集めてきたさまざまな鯨の物語を、それらの物語から着想した刺繍作品やドローイングのイメージとともに、英語でヨーロッパに届けることで、来年以降の活動に向けたリサーチやディスカッションの基盤を作ることを目指しています。 人と鯨の関わりは深く複雑な歴史を持ちます。人が定める国境や境界を越えて、さまざまな土地の海域に姿を見せる鯨は、時に食物に、時に道具の材料に、そして時に信仰の対象となってきました。歴史を振り返ると、現在は捕鯨に反対する国々が、かつて捕鯨を行っていたことも知られているでしょう。複雑化した鯨のイメージを見つめ直し編み直すには、地域に固有の小さな物語をつなぎ合わせていくことが必要だと考えています。そして、私の活動を通して、鯨はさまざまな境界を越えて、人々の想像力をはるか水平線、海の奥底に届くような広さと深さに導いてくれることでしょう。

【内容】
私が過去数年間と現在にわたって、日本の東北〜北海道で聞き集めてきた、鯨を「神の使い」や神そのものと考える人たちの日本語の語りを英訳し、自作の刺繍の作品とともにオンライン(オンライン・パブリッシング、SNSと個人ウェブサイト等)で発信します。物語を拡散する中で、ノルウェーを中心に北欧のリサーチャー・アーティストとも意見を交わし、国際的に議論の的となりやすい鯨という生き物へのイメージを検証するリサーチを実施します。翻訳した物語は、次年度以降、私が継続して発行している日本語と英語の小冊子『ありふれたくじら』として、刺繍の挿絵とともに発行します。この小冊子は、ノルウェーと北欧各地の美術館、図書館等に配本する予定です。

 

Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/582

●村山悟郎 個展「ダイナミックな支持体 -Support Dynamics」

2021年6月22日-7月18日/西武渋谷店=オルタナティブスペース
https://www.sogo-seibu-transculture.jp/a48_goro_murayama/

●六甲MEETS ART 芸術散歩 2021

2021年9月11日-11月23日/兵庫県神戸市
パルナソスの池*(淺井裕介、高山夏希、松井えり菜、村山悟郎) 招待作家参加
https://www.rokkosan.com/art2021/artist/pondparnasse/

*「パルナソスの池」とは、かつて池袋モンパルナスと呼ばれ多くの芸術家が集まったエリアを拠点に活動するアーティストコレクティブです。パリのモンパルナスを参照元とするこのエリアは、日本の近代美術史を読み解くうえで重要なモチーフとなっており、最終的にはヨーロッパ(パリや、パルナッソス山[ギリシャ])との文化的再接続を企図しています。

●村山悟郎個展「複数性の絵画 Plurality Painting(仮)」

2021年11月6日 – 12月19日/THE POOL(〒730-0053広島県広島市中区東千田町2丁目13-18)
https://www.the-pool.info

●パルナソスの池(淺井裕介、高山夏希、松井えり菜、村山悟郎)アートプロジェクト「池袋モンパルナス 2.1」

2021年12月3日 – 12月24日/ターナーギャラリー(南長崎6丁目1−3)、春日部幹建築設計事務所(千早3-1-10)、WACCA Ikebukuro(東池袋1丁目8−1)、他

●Tuukka Toivonen氏との共同研究(協議中)

 *Tuuka Toivonen: Director, MA Innovation Management, Central Saint Martins, UAL.

●Andreas Philippopoulos-Mihalopoulos氏との共同制作(協議中)

*Andreas Philippopoulos-Mihalopoulos: Professor of Law & Theory, University of Westminster, Director of The Westminster Law & Theory Lab

 

Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/572

photo: Tadasu Yamamoto

●東京 2020 NIPPONフェスティバル 「ONE –Our New Episode- Presented by Japan Airlines」 Our Glorious Future ~KANAGAWA 2021~ カガヤク ミライ ガ ミエル カナガワ 2021

無観客開催&収録:2021年8月14日~15日 
オンラインコンテンツ公開:2021年9月3日~
出展作品:「空気の研究」
展覧会(オンライン):https://kanagawa.nippon-fes-one.tokyo2020.org/
作品ウェブサイト:http://mhrs.jp/study_of_air

●MIND TRAIL 2021 奥大和 心の中の美術館

2021年10月9日~11月29日/吉野エリア全域(奈良県)
出展作品:新作インスタレーション
https://mindtrail.okuyamato.jp

●特別講義/ワークショップ「Future Ambient Project(空気)」

2021年10月30日/近畿大学文芸学部 文化デザイン学科

●KYOTOSTEAM2022 国際コンペティション展覧会

2022年 1月29日~ 2月13日/京都市京セラ美術館東山キューブ
https://kyoto-steam.com/

オンライン展覧会「空白に満ちた世界」及びカタログ出版

2022年3月1日-3月21日

 

 

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Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/554

untitled, 2021, lead, glass, paper, wooden box, steel stand, 61,5 x 81,5 x H79,5 cm.

●展覧会「うたかた -utakata-」

開催期間: 2021年4月24日~6月12日
開催場所: MIKIKO SATO GALLERY/ハンブルグ、ドイツ

●展覧会「Werkschau 21 (Lange Nacht der Bilder in Lichtenberg)」

開催期間:2021年9月3日~4日
開催場所: Alte Gießerei Berlin e.V. /ベルリン、ドイツ

●企画展「echo」

開催期間:  2022年予定
開催場所: 未定/ベルリン、ドイツ

●リサーチ: 音の記録

開催期間: 2021年~
開催場所: ベルリン(ドイツ)、バービカンセンター(ロンドン、イギリス)

Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/410

Commemorative valve 2021 ABSTECHER ( Danziger str.22 ) Coins from Spain World Cups 1982 ( Copper, Nickel, Alminium,Magnesium ) 42×34 cm

●グループ展「I Rejseleve」

2021年5月19日~23日/デンマーク・コペンハーゲン
出展作品:”Travel to double landscapes”

●日独友好160周年記念企画/グループ展「Abstecher(迂回)」

2021年7月30日~8月15日/Danziger Straße (ドイツ・ハンブルク)
出展作品:”Commemorative valve”

●グループ展

2021年12月/Mikiko Sato Gallery (ドイツ・ハンブルク)

●「Jahresausstellung 2022」

 2022年2月10日-13日/ハンブルク造形大学内(ドイツ・ハンブルク)
*絵本出版予定

 

 Meet Up ECoC!ページ:https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/553

 

●日独友好160周年記念企画/グループ展「Abstecher(迂回)」

2021年7月30日~8月15日
Danziger Straße (ドイツ・ハンブルク)

●2人展「Meanwhile (その間)」

2021年8月26日~10月2日
Gallery cube+(ドイツ・キール、ハンブルク)

●個展「Orange und Schwarz」

2021年11月18日~28日(木曜~日曜日のみ)
Haus der Alfterer Geschichte(ドイツ・アルフター)

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