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“The End of the Day (after Millet)” メナード美術館(小牧市)所蔵作品

展覧会「ボリナージュにおけるヴァン・ゴッホ:アーティストの誕生」

モンス2015

美術

日本で新たに発見されたゴッホのボリナージュ時代作品3点。

1878年~1880年、当時聖職者を目指していたヴァン・ゴッホは、伝道のためモンス近郊の炭鉱地帯ボリナージュ地方に滞在。この地で彼は伝道師としての道を断たれ、苦悩の末に画家として生きることを決意しました。

本展覧会では、彼のボリナージュ時代に焦点を当て、炭坑夫や農民、風景などのデッサンや絵画、手紙など70点以上の作品が展示されました。中でも長らく所在不明とされていた同時代の重要作品3点は、数年前、日本の美術館が個人収集家から購入したもので、それらの展示の実現は、本展覧会の成功に大きな役割を果たしました。

モンス2015開幕のメインプログラムとして開催された本展のオープニングにはベルギー国王夫妻が臨席。メディアにも大きく取り上げられ、18万人もの観客が会場に足を運びました。

会期:

2015年1月24日~5月17日

会場:

BAM (Musée des Beaux-Arts de Mons)

日本からの出品作品:

・“Cottage with Peasant Woman Digging“ 1885年、カンヴァスに油彩、東京富士美術館(八王子市) 所蔵作品 ・“The End of the Day (after Millet)” 1889年、カンヴァスに油彩、メナード美術館(小牧市)所蔵作品 ・“Reaper with Sickle (after Millet)” 1880年、ドローイング、上原近代美術館(下田市) 所蔵作品

 

 

 

 

“Cottage with Peasant Woman Digging“ 
東京富士美術館(八王子市)所蔵作品

“Reaper with Sickle (after Millet)” 
上原近代美術館(下田市)所蔵作品

展示会場の様子

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