
photo by Takashi Shikama
舞台芸術プロジェクト:平山素子、バスク、アイヌ 「Hybrid – Rhythm & Dance」

サン・セバスティアン2016

舞台芸術
平山素子が手がけるバスクのリズムと日本のダンスが織りなす身体表現の根源
主催者より:
常に進化し続ける振付家・ダンサーの平山素子。今回はスペイン・バスク地方の伝統打楽器「チャラパルタ」と、アイヌ民族伝統の唄「ウポポ」、そして気鋭の日本人ダンサーたちと共に「ダンスとリズム」という身体の持つ根源に迫る作品を作り上げました。初演は、東京新国際劇場において3月に、そして10月には欧州文化首都をはじめバスク地方にて上演されます。
日程:
2016年3月25日~27日
会場:
新国立劇場(東京)
出演:
平山素子、Oreka TX, 床絵美、小尻健太、 西山友貴、皆川まゆむ、OBA、鈴木竜、池島 優、
バスク・ツアー:
2016年10月21日〜23日
ヴィクトリアユーゲニア劇場 (サン・セバスティアン)
10月26日 アリアーガ劇場(ビルバオ)
11月1日 (T.B.C.)バルアート劇場(イルーニャ/パンプロナ)
11月4日 (T.B.C.)シーン国立劇場(バイヨンヌ)