
エルナ・カーシック+曽根原昇 二人展

エストニア・タリン

写真
エストニア・バルト海に浮かぶ世界文化無形遺産の島、キヒヌ島に5年間通って人々の暮らしを撮り続けている写真家、曽根原昇氏の作品と、親日家として多くの日本人の知己を持ち、日本を研究している織物作家エルナ・カーシック氏のコラボ展が、2011年の欧州文化首都タリン市の国立図書館で開催されます。日本人の目を通して見たキヒヌ島と、エストニア人が表現する日本、それぞれのアーティストの視点で表現します。
日程:
2016年10月1日~22日
会場:
エストニア国立図書館 エントランスギャラリー
参加アーティスト:
曽根原昇、エルナ・カーシック