作品完成予想図

アーティストAigars Bikse&パラモデル林泰彦 コラボレーションプロジェクト「ONSEN」

リガ2014

日本とラトビアの伝統と文化の融合ーリガの街の中心に温泉が出現!

 リガ市在住の現代アーティスト、アイガルス・ビクシェ氏と京都をベースに国内外で活躍を続けるアートユニット・パラモデルの林泰彦氏。二人は2007年に国際芸術センター青森のレジデンスプログラムで出会いました。青森では制作活動のかたわら、2人で毎日温泉に通い詰めたそうです。

今回のリガ2014でのコラボレーションプロジェクトに向けて、林氏は2013年7月~8月にリガを初訪問し、視察とビクシェ氏との打ち合わせを実施。日本とラトビアの文化の差異や共通性、自然や伝統、そしてビクシェ氏との話し合いから着想を得て、今回、リガ市中心部の遊歩道の噴水に、「温泉」を出現させます。観客は実際に隣接のログハウスでシャワーを浴び、露天風呂につかることができます。この双方向のインスタレーションは自然への敬意を表現する一方、自然をコントロールすることへの願望をも表すことになるでしょう。

 

日程:

2014年10月3日~12日

会場:

Esplanade
http://www.vietas.lv/eng/objekts/esplanade/

アーティスト:

Aigars Bikse (ラトビア)、林泰彦 (日本)

アーティストプロフィール:

パラモデル [paramodel]
林泰彦(デザイナーを経て、2001年 京都市立芸術大学構想設計専攻卒業)と中野裕介(2002年 同大学日本画専攻修了)が2001年に結成したアートユニット。2003年にユニット名を「パラモデル」に。共に東大阪出身。得意領域や趣向の異なるパラレル [parallel] な2人が、『パラモデル [paramodel]:世界や心の色々な部品から組み立てる、詩的な模型/設計図 』というコンセプトを核に共存、互いの視差 [parallax] と関係性を生かし、2人による「模型遊び」という要素をベースに、多様な形式で作品を制作。 
http://www.moriyu-gallery.com/artists/profile.html?artist_id=3&l=jp

 

 

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