- 2018年04月02日
海に浮かぶ文字。
海、文学、テクノロジーの多領域コラボレーション
日程:
2018年7月1日~
会場:
グランドハーバー
日本からの参加アーティスト:
アトリエオモヤ
その他参加アーティスト:
Glen Calleja
欧州文化首都における日本関連プログラムを支援しています
HOME > Others
2018年7月1日~
グランドハーバー
アトリエオモヤ
Glen Calleja
2018年11月2日、3日
Dar Qalb ta' Gesu
入船亭扇辰(落語)
覚和歌子(詩人・作詞家)
GROUNDRIDDIM(クリエイティブ・プロダクション)
I+A (マルタ)
ジャン=リュック・ポルテリ(マルタ)
ジャン=リュック・ポルテリ
和の精神を伝える熱いパフォーマンス
2017年8月13日
Pakhusene屋上
壱太郎(和太鼓)
http://ichitaro.asia/
盆栽師と地元ミュージシャンの異色の共演!
2017年8月14日
Pakhusene屋上
平尾成志(盆栽師)
http://jp.bonsaihirao.net/
オーフスで広がる武道の取り組みを紹介
2017年8月13日
Pakhusene屋上
心身統一合気道、オーフス首里流空手、爽流館(剣道)、Shinson Hapkido dojang (テコンドー)
*全てオーフス地元団体
日常を振り返り、思いを巡らす思索の場
2017年8月19日
Pakhusene屋上
Niels Kjær & オーフス文学センター
地元市民が凧揚げの魅力を発信!
2017年8月20日
Pakhusene屋上
オーフス凧揚げクラブ(オーフス)
観客のお題を即興で作品に!日・デンマークのアートバトル。
Fotorama
日本―マンガアーティスト4名
デンマーク―マンガアーティスト4名
日本の巨匠の作品群を一挙に展示
2017年9月~10月
ヴィボーミュージアム
・手塚治虫
・原画':上田としこ、水野英子、あすなひろし、ちばてつや、藤井千秋、花郁悠紀子、牧美也子、高橋真琴、竹宮恵子、わたなべまさこ
日・デンマークのキーパーソンによる公開フォーラム
2017年9月27日~28日
アニメーションワークショップ
調整中
ディスカッションを通じた日・デンマークのネットワ―キング
2017年9月27日~28日
アニメーションワークショップ
須川亜紀子(横浜国立大学)
三原龍太郎(オックスフォード大学)
鵜野孝紀(日本・フランスマンガコーディネーター)
尾田 栄一郎(漫画家 「ONE PIECE」作者)
次代を担うアニメアーティストを育成!
2017年9月11日~29日
アニメーションワークショップ
アニメーションアーティスト8名
https://www.nippon-nordic.com/
世界のアニメーションの最先端を紹介
2017年9月25日~10月1日
ヴィボー内数会場
日本アニメ作品上映他
片渕須直(映画「この世界の片隅に」監督) 他
*アニメーション・ワークショップ:http://www.animwork.dk/en/
2017年9月1日~3日
Tangkrogen地区野外スペース
東屋則夫(元なだ万料理長/なだ万OB会副会長)
日程: 2017年9月1日~3日
会場: Tangkrogen地区
日程: 2017年9月3日~5日
会場: オーフス市役所
日程: 2017年9月4日~5日
会場: オーフス劇場
2017年8月24日
オーフス新大学病院
Vagn Hansen
現代日本のコンテンポラリー・アートと音楽に捧げられた本フェスティバル
2016年10月3日~10月8日
日程 | プログラム | 参加アーティスト | 会場 |
2016年10月3日 | コンサート | 灰野 敬二 | Firlej |
2016年10月4日 | “Yximalloo” | Tadhg O’Sullivan, Feargal Ward | New Horizons Cinema |
2016年10月5日 | “Thread Clay” | 入月 絢 | Swiebodzki駅 |
コンサート | Phew | ||
"Live from Tokyo” | Lewis Rapkin | New Horizons Cinema | |
2016年10月6日 | "Mau Ka San” | 西原尚、Pawel Romańczuk | Paweł Romańczuk Studio |
コンサート | Kristen | ||
コンサート | Phew、Alexander Hacke、Danielle de Picciotto | Swiebodzki駅 | |
2016年10月7日 | XESDERCAS | Ken Mai | Bar Barbara |
コンサート | 2G | Swiebodzki駅 | |
コンサート | Buffalo Daughter | ||
コンサート | イクエ・モリ | ||
"Live House” | Kevin Mcgue | New Horizons Cinema |
2016年10月8日 | コンサート | 上野正章 | Swiebodzki駅 |
コンサート | Group A | ||
コンサート | 西原尚 | ||
コンサート | Kyoka | ||
コンサート | Zamilska | ||
コンサート | 青木孝允 | ||
舞踏ワークショップ | Ken Mai | Bar Barbara | |
"2045: Carnival Folklore” / Sierror! | 加藤直輝、増田圭祐、石井順也 | Swiebodzki駅 | |
2016年10月5日~8日 | 1985年 東京アンダーグランド 佐藤ジン - 特選展示 | 佐藤ジン | Swiebodzki駅 |
若手アーティストたち、伝統の国際展で存在感!
2016年の欧州文化首都ヴロツワフのWROメディアアートセンター財団は、1989年より展覧会やレクチャー、ワークショップ、出版、教育プログラムなど様々なプログラムを通して、先端的なニューメディアアートや技術を紹介してきました。彼らが主催する「メディアアートビエンナーレWRO」は、ポーランド及び中欧のニューメディアアート界を牽引するフォーラムです。
今回のメインテーマは「Test Exposure(テスト露光)」。日本からは双方向型インスタレーション作品やオーディオビジュアルパフォーマンス、観客参加型プロジェクト、映像作品など5名の作家による素晴らしい作品が出品。また、美術雑誌評論家編集者賞の審査員として、インディペンデントキュレーターの四方幸子氏も参加。2016年の「Eco Expanded City」展の日本関連プログラムについても準備が進められています。
2015年5月12日~6月30日
new building of the Wroclaw University Library ( www.bu.uni.wroc.pl/en ) WRO Art Center & the WRO Atelier (www.wrocenter.pl) National Museum ( www.mnwr.art.pl) The Polski Theater (stage on Świebodzki; www.teatrpolski.wroc.pl); informal and public spaces
松村誠一郎(http://lowtech-ism.com/), 三谷遥, 野上 勝己(http://katsukiz2000.flavors.me/) Ryo Ikeshiro (http://www.ryoikeshiro.com/) キュレーター:四方幸子
キュレーターや作品への呼び声によって選ばれた、200名を超える世界中のアーティスト達 (http://wro2015.wrocenter.pl/)
マルタがEUに加盟したのは、2004年のこと。地中海を隔てて、南には、リビア、チュニジアといった北アフリカの国々がすぐそこに控えています。2018年の欧州文化首都に制定されている首都ヴァレッタは、地理的、歴史的要因もあり、市の至るところに様々な文化や文明が交差している雰囲気が存在します。マルタが世界的なニュースとなったのは、1989年12月。ブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長の米ソ首脳がマルタで冷戦終結を宣言したことで、マルタの知名度は一気に高まりました。EU加盟後は、欧州、アフリカ、アジアの架け橋という役割も大きくなってきており、ヴァレッタの「文化マッピング」会議は、グローバル化とローカル化が併走する現代にふさわしい開催となりました。
2015年10月22日~23日
地中海カンファレンスセンター他(マルタ・ヴァレッタ)
日本からの参加者:岡野浩(大阪市立大学都市研究プラザ・教授・副所長)
2015年10月23日(聖ジェームズ・カヴァリエ創造センター/マルタ・ヴァレッタ)
上映作品:デイビッド・ジャクソン「This is not my house」、パオラ・ポンティ「RADICI」
2015年10月22日~23日
滝田洋二郎監督が語る「日本映画の神髄」
毎年異なるテーマのもと日本の映画と文化を紹介し、根強いファンも多いチェコのEIGASAI(映画祭)。2015年には第8回目を迎え、プルゼニ、プラハを始め5か所で開催されました。2015年度のテーマは、映画の中で描かれる"死"に向き合うという試み。一見重いテーマに否定的な声もあがったものの、死に向き合うことは、限りある人生を如何に生きていくかという、哲学的で力強いメッセージが込められた意欲的な企画となりました。特に、2015年の映画祭の方向性をきめた映画「おくりびと」の監督・滝田洋二郎氏(アカデミー賞受賞)が映画祭特別ゲストとして現地を訪問したことは現地でも大きな反響を呼び、市長との会談や大学での特別講演も企画されました。講義では監督も参加者もそれぞれが一人の人間として自身の生活を振り返り、これからの社会のこと、次世代について、グローバルな視点での熱いディスカッションを交わし、中身の濃いプログラムとなりました。
日程:
2015年3月5日~11日
Beseda Cinema
滝田洋二郎監督特集:「おくりびと」、「陰陽師」、「壬生義士伝」「痴漢電車・下着検札」 大島渚監督 「絞死刑」 伊丹十三監督 「お葬式」 市川昆監督 「ビルマの竪琴」 園子温監督 「自殺サークル」 溝渕雅幸監督 「いのちがいちばん輝く日」