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[Vol.222] #古木欧州再訪記 2020年11月(その3)

古木修治 

EU・ジャパンフェスト日本委員会 事務局長

欧州文化首都ティミショアラのチームとの会議。出席を6名に限定。リモートにはない熱い議論が飛び交った。コロナの続行を視野に活動を2021-23に拡大方向で準備が進む。人類の苦境は魂を揺さぶる芸術作品も生む。今こそ芸術に連帯は必要だ。CEO のSimonaと更なる協力を誓った。

 

ルーマニアの感染は日本の40倍の規模と深刻。街から人影がほぼ消えたが、実際に会うと人々の表情は実に明るく、悲嘆を放棄、未来への希望を選択したかのよう。日本の感染は遥かに小さいが、自殺の急増には胸が痛む。収束後に備え、今こそ、日欧の連帯強化は急務だと痛感した。

 

コロナで現在ルーマニアとセルビア国境は事実上封鎖中だが、日本人は例外扱い。国境までAlin夫妻が送ってくれた。ルーマニア出国手続き、三個の荷物を転がし、徒歩で緩衝地帯を通過。セルビア国境ではPCR陰性証明書を提出、入国。そして手配の車に乗り込み、ノビサドに向かった。

 

その4に続く… 

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