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[Vol.140] [#KeepgoingTOGETHERプログラム第12弾] あなたと、詩を

大島健夫

詩人

オンライン配信で得た成果と課題

・動画の編集等の経験が殆どなかったため、今回の配信を通じて、そのスキルを学ぶことが できています。

・3 月後半以降、ライヴイベントが開催できない状況であったため、活動を継続していることをアピールする上で大きな意味がありました。また、放送後、フランス、カナダ、ドイ ツの知人からメッセージや感想を頂き、オンライン配信の実効を感じました。

・動画の作成・編集が思ったよりうまくいかず、十分な告知ができなかったことが課題である。第二回以降、更に告知に注力し、視聴者数を増やす努力をしたいと思います。

 

オンライン配信準備に要した時間、人数、環境

今回、配信された映像は 13 分少々でしたが、ビデオ撮影に約 3 時間、編集に 8 時間ほどを 要しました。これは、私に知識と技術が不足していたためです。とりわけ、ソフトウェアの 扱いに習熟していなかったことが問題でした。また、撮影したビデオを確認したところ、ト ークの部分に事実関係の間違いが見つかり、撮り直したのも時間がかかった原因でした。これらは次回以降、解決されると考えています。

撮影は、私と、私の妻で行いました。編集は私一人で行いました。

 

今後のご活動におけるオンライン配信の活用や展開について

今後、「あなたと、詩を。」は、毎週火曜日に配信してゆきます。今回はトーク+朗読とい う構成でしたが、毎回、構成を変えて配信する予定です。国内外の様々な詩人の詩の紹介、 ゲスト詩人との対談、コロナウイルス流行がある程度収束したのちは、自宅以外の場所から の配信なども考えています。

オンライン配信それ自体は、コロナウイルス流行の収束後も継続してまいります。リアルタ イムで国内外の視聴者にコンテンツを届けることができ、コミュニケーションをとれるオン ライン配信は、詩人にとって、詩集の出版や生の朗読会とは異なる可能性を有するツールで あり、かつ、このような病気の流行や災害、戦争などが再び勃発した場合、極めて効果的な オプションとなり得ると思うからです。何ができるか、何を与えられるか、何を共有できる か、何を得られるのか。それを試み、追究してまいりたいと思います。

 

<配信プログラム>

  • 実施日:2020 年5月5日(初回)
  • 内容:「あなたと、詩を。」は、毎週火曜日夜 10 時に配信するオンラインプログラムです。初回の 5月5日は、私がポエトリーリーディングを始めたきっかけについてのトークと、自作詩「水の上を歩く」の朗読をお届けしました。
  • 告知方法、 使用した広報ツール:Facebook、Twitter、Instagram
  • 使用した配信ツール:YouTube
  • 視聴者の反応を得るために工夫した点:ハッシュタグの使用(#あなたと詩を #poetrywithyou #keepgoingTOGETHER)
  • 視聴者数:79(5 月 7 日 10 時現在)

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