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[Vol.141] [#KeepgoingTOGETHERプログラム] 第13弾 Hiroaki Umeda Online Performance at Elektron

梅田 宏明

振付家、ダンサー、ビジュアルアーティスト

1.オンライン配信を実施しての所感

実際にリアルタイムでライブ配信したパフォーマンスのアーカイブでしたが、ライブ配信は見られなかったという人も多かったため、アーカイブで公開できたことでより多くの方に届けることができました。これからオンライン配信は常に選択肢の一つとして持っていなくてはいけないものになると感じているため、今回ご支援いただきそのトライができたことはとても良い機会となりました。ありがとうございました。今後は、オンライン上での集客のための工夫、また舞台の記録映像だけにとどまらない、オンラインならではのコンテンツの工夫が必要になってくると感じています。(詳細は次項目参照)

 

2. オンライン配信で得た成果と課題

Facebook上では特に、LikeやShareなどの跡から少なくとも関係者には届いたことが分かり、一つの成果であったと思います。
また課題について、今後、表現の手段の一つとしてオンライン配信をしていく場合は、集客の工夫が必要になると感じました。劇場公演のための集客、または次の機会を得るための宣伝の手段として映像をオンラインで多くの人に届けようとすることはありましたが、宣伝映像でも記録映像でもなく出来上がった作品としてオンライン配信するものを多くの方に見てもらうためには、これまでとは違った宣伝方法が必要になってくるように思います。今回は広報面でもサポートいただいたため、いつもより多くの方、また違った業界の方々にも届いたのではないかと思いますが、カンパニー単独でオンライン配信をする場合はフォロワー外の方に届けることがより難しくなるため、広報面での工夫の必要性が見えました。

 

3. 今後のご活動におけるオンライン配信の活用や展開について

今回のパフォーマンスとオンライン配信は現在の状況から生まれたものでしたが、今後オンライン配信はより浸透し、誰もが行い誰もがアクセス可能になるものだと感じます。また、特にツアーの多いアーティストやカンパニーにとってはオンラインでの作品発表ができることや、人が現地に行かずに作品を成立させられることはこれまで以上に必要になり、活動の幅を広げるものになると感じるため、舞台と並んで一つの表現の手法として発展させていけたらと思います。

 

<配信プログラム>

Hiroaki Umeda Online Performance at Elektron

  • 実施日:2020年5月6日
  • 内容:2020年4月にオンラインフェスティバルElektronで行なった梅田宏明のパフォーマンスのアーカイブ映像公開
  • 告知方法、使用した広報ツール:Facebook
  • 使用した配信ツール:YouTube (Facebookでシェア)
  • 視聴者の反応を得るために工夫した点:YouTubeに公開したものをFacebookでシェアすること、梅田のフォロワーは海外の方が多いため英語を先行させて投稿したこと
  • 視聴者数:130(5/10現在)

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