2016/01/19
ヴロツワフ2016現代美術展「トゥー・スティックス」展キュレーター 住友氏によるレポート
欧州文化首都ヴロツワフ2016の一環として現在開催中の現代ドローイング国際芸術祭「トゥー・スティックス」展。ポーランド、日本からそれぞれ9名のアーティストが参加した本展にてキュレーターを務めたのは、プシェメク・ピンタル、ダニエラ・タゴフスカ、そして住友文彦氏。本展について、住友氏の文章がアートスケープで紹介されています。ぜひご一読ください!
会期:2015年12月3日(木)~2016年1月31日(日)
会場:ブロツワフ建築博物館(Museum of Architecture in Wrocław)