2017/04/13
パフォス2017の滞在プログラム Artwins 現地制作 開始

公募を通してヨーロッパ、アジア、中東から選出された10名の若手アーティストが、パフォス2017の滞在プログラムArtwinsの顔合わせ&ディスカッションを行いました。本プログラムは、二名一組のアーティストが、はじめは別々に制作活動を行い、最終的に一つの作品を作り上げるというもの。日本からは、建築家・矢嶋一裕さんが参加されます。作品は2017年以降も街の財産として残される予定です。(実施期間:4月9日~23日)