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事務局だより

2017/03/28

アンサンブル・ゾネ 岡登志子振付「緑のテーブル2017」

クルト・ヨースのダンス作品「緑のテーブル」(1932)は、戦争が再来する予兆の中で明快な反戦姿勢を示す芸術作品として発表され、高い評価を受けました。振付家 岡登志子さんが本公演「緑のテーブル2017」で取り組むのは、オリジナル作品を知る生き証人なき現代において、舞踊作品はいかにして時を超え継承され得るのか、そこに内包されるメッセージを現代の観客に伝え得るのかといった課題です。「緑のテーブル2017」は舞踊史の最重要作品を取り巻く課題を考え、新たな作品構築を試みるリサーチプロジェクトです。

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