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TOPページ >> プログラム >>第11回 EU・ジャパンフェスト>> 討論会+講義「マスターマインド」


グローバリゼーションの進行する中、芸術文化、精神文化の創造的活動を支援する。

実施報告

京都大学からも新風!
討論会+講義「マスターマインド」
 

グラーツ大学社会学科教授のカール・アハム氏の企画により、欧州文化首都グラーツ2003の一環として、グローバル化を多角的にシリーズで論じる国際的セミナー「マスターマインド」が年間を通して開催されました。


多文化が複雑に絡み合う今日、世界の均一化は宗教、道徳、芸術における価値の根本的な変容をもたらしており、それは欧州文化首都に選ばれたオーストリアの一地方都市・グラーツも例外ではないようです。世界各地から社会学、宗教学、哲学などの研究者たちがグラーツに集い、ヨーロッパの内と外の視点から、これらの価値をテーマに話し合いがなされました。日本からも京都大学小川侃教授(写真)が参加。参加者にとって多様な視点での考察の機会となった小川氏の講演「今日、儒教の哲学は、国際的な、しかも間文化的な理解になにを寄与できるか。-ヨーロッパの哲学との対比において」が、今後の日本・アジアの文化理解へと繋がってゆくことが期待されます。




日程:2003年4月28日
会場:グラーツ大学


参加:小川侃(京都大学大学院地球環境学堂人間環境共生基礎論分野・京都大学大学院人間・環境学研究科両任教授)


主催:欧州文化首都グラーツ2003
協力:EU・ジャパンフェスト日本委員会
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