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欧州文化首都グラーツ2003
写真プロジェクト
「KEEP IN TOUCH: Positions in Japanese Photography」 |
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欧州文化首都グラーツ2003のプログラムの一つとして、グラーツに拠点を置く写真芸術財団「カメラオーストリア」が企画した日本の現代写真に焦点を当てた写真展とシンポジウム。
カメラオーストリアでは、1970年代から日本の写真家を紹介するプロジェクトシリーズを展開しており、その中で写真家や研究者、キュレーター等と幅広いネットワークを作り上げてきました。今回の写真展では、グローバル化が進む現代で活躍する、日本の若手写真家を取り上げます。一世代前の作家とは政治状況、社会状況もまったく異なる彼らの作品群を通して、社会と芸術の関係と視覚情報の位置付けについて再考することを目的としています。また、本プロジェクトでは、日本の若手写真家との新たなネットワークを構築することもねらいの一つです。当委員会では、本プロジェクトが日本への理解が深まる機会となり、また、双方にとって将来の充実した活動の土台となることを願い、支援を行いました。
■写真展
会期:2003年10月4日(土)〜11月2日(日)
会場:Camera Austria - Kunsthaus Graz
(Lendkai 1, 8020 Graz, Austria)
www.camera-austria.at
キュレーター:クリスティーネ・フリシンゲリ、古屋誠一、マンフレッド・ウィルマン
参加作家:石川真生、小林紀晴、北島敬三、蜷川美花、野村佐紀子、佐内正史
、
澤田知子、鈴木理策、都築響一
■シンポジウム
日程:10月31日(金)、11月1日(土)
会場:Kunsthaus Graz Space 4
(Lendkai 1, 8020 Graz, Austria)
入場料:2日間通し券 12EUR/8EUR
各セッション 5EUR/4EUR
スケジュール:
10月31日(金)
19:00 伊藤俊治(東京芸術大学教授)
笠原美智子(東京都現代美術館学芸員)
木幡和江(アートプロデューサー、PS1美術館(NY)東京事務所代表)
11月1日(土)
11:00 深川雅文(川崎市市民ミュージアム学芸員)
清水穣(同志社大学言語文化教育センター助教授)
倉石信乃(横浜美術館学芸員)
16:00 都築響一(作家、写真家、エディター)
上野俊哉(社会学者、批評家、和光大学表現学部教授)
石川真生(写真家/沖縄)
主催:カメラオーストリア
協力:欧州文化首都グラーツ2003、EU・ジャパンフェスト日本委員会 |
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