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TOPページ >> プログラム >> 第11回 EU・ジャパンフェスト >> 写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼4/ジャパントゥデイ」ベルギーフランドル博物館特別展


グローバリゼーションの進行する中、芸術文化、精神文化の創造的活動を支援する。

実施報告

ヨーロッパの写真家って、こんな日本の風景が眼に入るらしい。
写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼4/ジャパントゥデイ」
ベルギーフランドル博物館特別展
 

現代日本の「人間とくらし」をテーマに1999年にスタートした写真プロジェクトシリーズの第4回目として、ヨーロッパからきた写真家たちが2001年に岡山と広島にて撮影を行いました。そのうちのベルギー人作家2名の作品を、日・EUフレンドシップウィーク*にあわせ大阪のベルギーフランドル博物館にて公開しました。ヨーロッパ人写真家の眼差しを追体験することで、普段何気なく過ごしている日常を見つめ直し、新しい発見や価値を見出すきっかけとなることを願っています。

*日・EUフレンドシップウィーク

駐日欧州委員会が中核となり、日EU間の交流促進を目的とした一連の文化・芸術・学術・スポーツのイベント。2001年のスタート以降、毎年5月頃の数週間にわたり開催、今年が三回目。各国・地域の多様性を尊重すると同時に通貨統合や加盟国拡大で統合をすすめるEUの姿を紹介し、日EU間の相互理解を深めることを目的としている。当委員会も第1回目から毎年参加しており、今年はサッカー、シンポジウム、写真展など多分野でのプログラムを開催した。


会場:ベルギーフランドル交流センター大阪
会期:
2003年4月15日〜6月13日


出品写真家:
岡山撮影
Anne Daems アン・ダームス

1966年リエール(ベルギー)生まれ。日常のなにげない一場面やありふれた出来事の断片を、独特の観察眼で切り取ってゆく。彼女自身の直感が作品のベースになっているが、風景画のような構図や距離感を取り入れるなど、アートへの独自のアプローチも興味深い。1999年ベルギー若手注目作家に与えられるPrix de la Jeune Peinture Belgeを受賞。


広島撮影
Jan Kempenaers ヤン・ケンペナース

1968年ベルギー生まれ。大型カメラを駆使し、独自の視点で各国のランドスケープを切り取った彼の作品には、私たちが日常生活を送る上で目にする風景とは異なる距離感が存在する。細部まで明瞭に写し取られた近景と、ぼんやりとした遠景のバランスが、独特の深さを生み出す。2001年アントワープ写真賞、アントワープビジュアル・アート賞を受賞。


キュレーター:
菊田樹子

※これらの作品を収めた写真集「日本に向けられたヨーロッパ人の眼5/ジャパントゥデイ」は当委員会事務局にて販売しております。詳しくはこちら


主催:ベルギーフランドル交流センター
共催:EU・ジャパンフェスト日本委員会
後援:駐日欧州委員会代表部(日・EUフレンドシップウィーク)、ベルギー王国総領事館

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