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ヨーロッパ他
 

<2007年12月現在>
※以下のプログラムには追加・変更の可能性があります。
写真 ギリシャ・テサロニキ
写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイvol.8」テサロニキ展

展示会場内
日程:
4月29日〜5月16日
会場:
Action Field Kodra
出品作家/撮影地:
ストラトス・カラファティス(ギリシャ)/佐賀県
エレニ・マリグラ(ギリシャ)/福島県
カリン・ボルヒハウツ(ベルギー)/佐賀県
ペンティ・サマラッティ(フィンランド)/福島県

テサロニキで2008年に立ち上げられる写真フェスティバル「フォトビエンナーレ」開催に向け、ビエンナーレの趣旨や内容をひろく一般に紹介するため「第19回インターナショナル・フォトグラフィ・ミーティング」が2007年4月〜5月に開催されました。このフォトミーティングの一環として、写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイvol.8」をテサロニキで公開。現地では、とりわけ、福島県を撮影したペンティ・サマラッティ氏(フィンランド)の作品とエレニ・マリグラ氏(ギリシャ)の展示について、大変高い評価を受けました。これら4名の作家の作品群は、同時代に生きる人間あるいは社会の在り様として、現地の人々にとって日本をより身近に受け止める機会となったと確信します。

建築 オーストラリア・メルボルン、パース/スペイン・バルセロナ
「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2006-2007」メルボルン展、パース展、バルセロナ展


東京展でのオープニングレセプション


展覧会会場
日程:
メルボルン展(オーストラリア)
6月20日〜7月28日
日程:
パース展(オーストラリア)
8月17日〜9月30日
日程:
バルセロナ展(スペイン)
11月6日〜11日
コミッショナー:
山本理顕(アジア・パシフィック)&ヴィニー・マース(ヨーロッパ)
テーマ:
Agenda/アジェンダ
参加建築家:
エンリク・ルイス・ヘリ//クラウド9 (スペイン)、ジジ&ヨヨ(エストニア)、R & Sie (n) (フランス) 、ドゥアンリット・ブンナーク・アーキテクト (タイ)、ポラリス (ルクセンブルグ&ベルギー) 、NL アーキテクツ (オランダ)、ゲーリー・チャン/エッジ・デザイン・インスティテュート(香港)、MADA s.p.a.m. (中国)、B.I.G. -ビヤーケ・インゲルス・グループ(デンマーク)、マス・スタディーズ(韓国)、JDSアーキテクツ(デンマーク)、西沢大良 (日本)、ドグマ|オフィス (イタリア&ベルギー)、アンドレアス・アンゲリダキス(ギリシャ)、ショーン・ゴッドセル・アーキテクツ(オーストラリア)、アイルデール・ピーダーソン・フック(オーストラリア)
巡回展:
東京展:5月11日〜27日
ルクセンブルク展:11月23日〜12月15日
「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の潮流2006−2007」展ウェブサイトはコチラ
欧州文化首都パトラス2006での展覧会はコチラ
2006年、欧州文化首都パトラスで好評を博した「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2006-2007」が東京、オーストラリアのメルボルンとパース、スペイン・バルセロナそしてルクセンブルクで開催されます。2001年より開始した本プログラムでは、毎年、各国の若手建築家を取り上げ、欧州文化首都を含む各国にて展覧会やシンポジウム・レクチャーを行っています。2007年5月に開催された東京展のオープニングには多くの人々が集まり、気鋭の建築家たちによる作品を楽しみました。シンポジウムや各大学でのレクチャーにも多くの聴講者が参加。白熱した議論で会場は大いに盛り上がり、建築の最先端にふれた学生たちにとって大きな刺激となりました。東京展に続く海外での巡回展でも大きな成果が期待されます。

文学 イタリア・ジェノバ
第13回インターナショナル・ジェノバ・ポエトリー・フェスティバル

日程:
6月14日〜23日
会場:
ジェノバ市内各所
出演:
ぱくきょんみ(詩人)
ディレクター:
クラウディオ・ポッツァーニ
第12回インターナショナル・ジェノバ・ポエトリー・フェスティバルはコチラ

ジェノバ出身の詩人、クラウディオ・ポッツァーニ氏が中心となり、1995年より継続して開催してきたジェノバ・ポエトリー・フェスティバル。世界各国から多くの詩人が参加し、朗読会をはじめ音楽や美術とのコラボレーションやシンポジウムなど多彩なプログラムが実施されました。日本で精力的に活動している詩人のぱくきょんみ氏が参加。参加詩人や、地域の人々にとって世界の詩や詩人との貴重な出会いと豊かな対話の場となりました。

音楽 イタリア・ジェノバ、サボーナ、フィレンツェ
響心太鼓プロジェクト:第16回地中海音楽祭



イタリアで活動をしている和太鼓グループ「響心道」が、師匠である車屋正昭氏とともにイタリア国内各地で公演を行いました。今回、彼らが出演する地中海音楽祭は世界の多様な音楽を通して、その背景にある文化や精神に触れ、理解を求めることを目指し、1992年より毎年ジェノバで開催されているフェスティバルです。その他各地での公演やワークショップを通して、和太鼓とその精神文化をイタリアの人々が身近にふれる機会となりました。
第16回地中海音楽祭
日程:
6月23日〜7月3日(響心道出演日は6月25日)
会場:
Piazza delle Feste(ジェノバ)
響心太鼓プロジェクト コンサート
日程:
6月27日
会場:
Chiostro di Santa Caterina(サボーナ)
日程:
7月3日
会場:
Museo Archeologico Teatro Romano(フィレンツェ)
ワークショップ
日程:
6月23日、24日、30日、7月1日
会場:
響心館本部道場
響心道指導者・車屋正昭の「書アート展」
日程:
6月26日〜7月4日
会場:
カスッテロ ダルベルティス展示場
響心道のウェブサイトはコチラ
車屋正昭氏のウェブサイトはコチラ


舞台芸術 ヨーロッパ7ヶ国、アメリカ
コンテンポラリーダンス 梅田宏明


撮影:Julieta Cervantes


国内外での活躍が目覚しいコンテンポラリーダンスの梅田宏明氏。照明、音響、映像と全て自身で手掛け、その独創的で繊細なパフォーマンスは海外でも高く評価されています。本年もヨーロッパをはじめ、世界各地で公演を予定しています。当委員会では一過性の支援ではなく、中・長期的視点に立って、アーティストの活動自体のさらなる発展を願い、年間の活動に対しての支援を行っています。梅田氏のさらなる活躍が期待されます。
日程
参加フェスティバル名、開催地
5月5〜10日 Kunsten FESTIVAL des Arts、ベルギー・ブラッセル
5月24日 VideoDance2007、ギリシャ・アテネ
5月31日、6月1日 CONTEMPORANEA 07、イタリア・プラト
8月10日 Sziget Festival 2007、ハンガリー・ブダペスト
9月18日〜21日 リヨンダンスビエンナーレ、フランス・リヨン
9月23日 TorinoDanza、イタリア・トリノ
10月4日〜5日 Wexner Center for the Arts、アメリカ・コロンバス
10月9日 Actoral.6、フランス・マルセイユ
10月18日〜20日 Festival de Otono 、スペイン・マドリッド
10月24日 centre des arts - Enghien-les-Bains、フランス・アンギャン
10月26日〜28日 Festival B.A.D.、スペイン・ビルバオ
11月8日〜9日 CULTURGEST、ポルトガル・リスボン
11月10日〜16日 アラブツアー、カイロ及びチュニス
11月17日 FRAME、ポルトガル・ポルト
11月20日〜21日 フランス・ニーム
11月23日 El Mediator、フランス・ペルピニャン
11月24日〜30日 アラブツアー、ラマラ及びエルサレム
11月30日 Le Carre des Jalles、フランス・サン・メダール
12月5日 Romaeuropa Festival、イタリア・ローマ
12月7日、8日 パリ日本文化会館、フランス・パリ
12月11日、12日 Arcachon Expansion、フランス・アルカション
梅田宏明氏のウェブサイトはコチラ
※日本でも公演を行ないます。公演情報はコチラ


舞台芸術 ドイツ・ミュンヘン、ライプツヒ/イタリア
劇団 百鬼どんどろ

日程
内容、開催地
7月5〜8日 Tollwood festival 、「化身」6回公演(ミュンヘン、ドイツ)
7月10,11日 Ohayo Japan festival、「化身」2回公演
(ライプツヒ、ドイツ)
7月13日 Ohayo Japan festival、「卍」公演(ライプツヒ、ドイツ)
7月15日 Tearo Boni、「卍」公演(Acquapendente、イタリア)
どんどろのウェブサイトはコチラ
国内の公演情報はコチラ
等身大人形や仮面等を使った独特の舞台を創作しているどんどろでは、地元信州での定期的な野外公演と海外からの招待公演が活動の柱になっています。今年4月は信州の南から北へ桜前線を追って4ヶ所の野外公演を行い、5月はトルコ、メキシコ、6月はポルトガル、7月はドイツ、イタリアと海外が続き、8月飯田人形劇フェスタ、10月大須大道町人祭り(名古屋)、11月引佐人形劇祭(浜松)など、国内外で精力的に活動を展開しています。ますますの活動の発展を願い、当委員会はどんどろの一年間の活動に対して支援を行っています。

舞台芸術 クロアチア・ニン、ザダール/ドイツ・ライプツヒ/オーストリア・ウィーン、グラーツ
金沢舞踏館


金沢舞踏館は今年度、2ヶ月にわたるウィーンとクロアチアでの作品製作を含むヨーロッパツアーを開催します。また、国内では土方巽演出・振付による金沢舞踏館設立記念公演「正面の衣裳」に関連する活動や、ビデオ上映、舞踏譜の記録のためのビデオ撮影、ワークショップなどを、慶応大学土方アーカイブ主催により行います。舞踏を国内外に普及すべく、金沢舞踏館は精力的に活動を展開していますますますの活動の発展を願い、当委員会は金沢舞踏館の一年間の活動に対して支援を行っています。
日程、開演
内容
7月6日、21:30 フェスティバル『文化遺産に学ぶ』参加 『山々』公演(クロアチア・ザダール)
7月8日、21:00 フェスティバル『文化遺産に学ぶ』参加 『山々』公演(クロアチア・ザダール)
7月11日、21:00 日本舞台芸術フェスティバル『お早う、日本!』参加 『記憶の海』公演(ドイツ・ライプツヒ)
7月12日、17:00 日本舞台芸術フェスティバル『お早う、日本!』参加 『記憶の海』公演(ドイツ・ライプツヒ)
7月14日〜19日 日本舞台芸術フェスティバル『お早う、日本!』
関連事業:ワークショップ開催(ドイツ・ライプツヒ)
7月22日、20:30 『剥製にされた夏』公演(オーストリア・ウィーン)
7月23日〜29日 ワークショップ(オーストリア・ウィーン)
7月29日、20:30 『閃光』公演(オーストリア・ウィーン)
8月1日〜23日 『シンクロン』製作(グラーツ、オーストリア)
8月24日〜26日、21:00 『シンクロン』公演(グラーツ、オーストリア)
金沢舞踏館のウェブサイトはコチラ
※金沢舞踏館の過去の参加プログラム
シビウ国際演劇祭(2006年):『変身』公演
金沢舞踏館 舞踊劇『松風』振付(クロアチア)
日本での公演情報はコチラ


舞台芸術 ドイツ・ライプツヒ
日本舞台芸術フェスティバル『お早う、日本!』参加
うずめ劇場 『Antigone @ Japan』



日程:
7月14日、15日
会場:
シャウビューネ・ライプツヒ
出演:
中澤聖子、松尾容子、藤沢友、荒牧大道、ペーター・ゲスナー
関連事業:書のパフォーマンス
日程:
7月14日
会場:
ウエストフリューゲル劇場(ドイツ・ライプツヒ)
関連事業:書のワークショップ
日程:
7月15日
会場:
ウエストフリューゲル劇場(ドイツ・ライプツヒ)
関連事業:坂本弘道チェロ・ジャズ・コンサート
日程:
7月14日
会場:
ウエストフリューゲル劇場(ドイツ・ライプツヒ)
うずめ劇場のウェブサイトはコチラ

ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー率いる劇団”うずめ劇場”は北九州を拠点に活動しています。今回、ドイツ初公演となりました。ゲスナー氏がソフォクレス作「アンティゴネー」を、原作の台詞に忠実に現代的感覚で演出。アンティゴネー役には、パリのルコック演劇学校に2年間留学し帰国したばかりの中澤聖子を客演として迎え、パワー溢れる舞台を展開しました。

舞台芸術 チェコ・プラハ、ブルノ
第三回チェコ共和国における狂言ワークショップ

日程:
7月17日〜8月13日
地名:
プラハ、ブルノ
出演:
ナゴミ狂言会チェコのメンバー、ワークショップの参加者、
茂山七五三、ヒーブル・オンジェイ
関連事業: 日本舞台芸術フェスティバル『お早う、日本!』参加
日程:
7月19日
会場:
ウエストフリューゲル劇場(ドイツ・ライプツヒ)
狂言・茂山家のウェブサイトはコチラ
7月17日〜8月13日の間、プラハ市やブルノ市で「第三回狂言ワークショップ」を開催しました。日本からプロの狂言師二人(茂山七五三氏と茂山逸平氏)がチェコを訪問し、プラハ国立演劇大学でチェコ人に<附子>(ぶす)という、「今昔物語」までさかのぼる狂言の名作を教えました。ワークショップ後、この<附子>と、去年夏日本で発表されたチェコ語狂言も、チェコ人の役者はチェコ語で上演しました。 プラハでのワークショップ後、公演をプラハで2回、ブルノ市で1回開催。チェコの人々にとって狂言を身近に、そしてより深くふれる機会となりました。

舞台芸術
コンテンポラリーダンス レニ・バッソ


日程
開演時間
内容、開催地
8月13日
21:00
Sziget Festival 「Finks」公演
(ブダペスト、ハンガリー)
レニ・バッソのウェブサイトはコチラ
欧州文化首都シビウ2007での公演情報はコチラ
欧州文化首都パトラス2006の公演情報はコチラ
日本での公演情報はコチラ
欧州文化首都シビウ2007、パトラス2006で公演し、それぞれ好評を得たレニ・バッソ。今年度、3年ぶりに新作を都内にて上演します。また、海外巡演中の「Ghostly Round」の3年ぶりの凱旋公演も予定。毎年実施しているヨーロッパツアーではシビウに続き、8月にはハンガリー公演でも「Finks」を上演、7月には英国のACE dance andmusicの新作を滞在製作する予定です。ますますの活動の発展を願い、当委員会はレニ・バッソの一年間の活動に対して支援を行っています。

セミナー アルプバッハ・オーストリア
第63回ヨーロピアン・フォーラム・アルプバッハ 学生派遣プログラム

レクチャーの様子(2006年)
日程:
8月16日〜9月1日
会場:
アルプバッハ内各会場
参加者:
早川文人
(上智大学文学研究科ドイツ文学専攻博士課程3年)
西尾悠子
(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻の修士1年)
ヨーロピアン・フォーラム・アルプバッハのウェブサイトはコチラ
第62回ヨーロピアン・フォーラム・アルプバッハはコチラ
今回で63回目の開催を迎える伝統的なフォーラム、「ヨーロピアン・フォーラム・アルプバッハ」。毎回、ひとつのメインテーマを軸にさまざまな領域に関するセミナーやシンポジウム、文化プログラム等が開催されており、毎年約2,500人もの人々が参加しています。
また、イデオロギーや専門分野の垣根を越えた、さまざまな世代間のネットワークを構築するために、同フォーラムでは学生のための奨学金プログラムを設けています。毎年、世界中から約500名の学生が支援を受け、同フォーラムに参加しています。当委員会では2004年より継続して、日本の学生の参加に対し、支援を行っています。本年の同フォーラムのメインテーマは「Emergence」。日本から参加する2名の方にとって、今回の現地での体験と、世界中の学生との出会いや対話が、将来の研究活動のための大きな糧となることを願っています。

舞台芸術 デンマーク・オーフス
オーフスフェスティバル参加
劇団 CHANBARA 「伝説の剣」公演


日程:
9月2日(日)
開催地:
オーフス(デンマーク)
出演:
CHANBARA

古来、武士の魂であったと言われる「日本刀」。そして、日本人の祭の真ん中にあった楽器「和太鼓」。「CHANBARA」はこの2つを中心にしたパフォーミングアーツを創りあげようという目的で立ち上げられたプロジェクトです。彼らは、人間の内なる魂と鼓動のエネルギーをもって、未来を斬りひらく姿を表現したいという思いで作品を制作しています。2006年にエジンバラフェスティバルにおいて観客動員数1万人を達成。2007年は50公演の欧州ツアーを行う予定です。

美術
奥村雄樹 スイスとアイルランドでの滞在制作

still from Countdown in NYC, 2006 DVD
日程:
9月10日〜12月27日
会場:
ラボアトワ・ヴィラージュ・ノマド(ラコルビエール,スイス), アイルランド現代美術館(ダブリン,アイルランド)
アーティスト:
奥村雄樹
関連事業:
滞在制作の成果を発表する個展「Half The World Away」
日程:
11月27日〜12月9日
会場:
アイルランド現代美術館プロセス・ルーム(ダブリン)
ニューヨークや台北のレジデンスに参加し、主に映像をメディアとする作品の制作・発表や日本人アーティストの映像作品のスクリーニングなどを実施してきた奥村雄樹氏。今回はスイス北西の湖畔での世界各地のアーティストと共同生活をしながらの制作と、ダブリンにある美術館での制作・発表。自然と都市という対照的な環境で、制作だけでなくスクリーニングやワークショップといった活動を展開します。

舞台芸術 ドイツ・ベルリン、ポーランド・シテティン、チェコ・プラハ、中国・上海
コンテンポラリーダンス、演劇公演:「JAPAN NOW 2007」

上村なおかと笠井端丈による公演
撮影:加賀 雅俊


日本にはパフォーミングアートとビジュアルが融合された多様なコンテンポラリー・アート・シーンが展開されていますが、この現状は海外ではほとんど認識されていません。「JANAN NOW」はそれが根付かないのは、この展開がステレオタイプや伝統に捕われないものであるのに対し、言語の違いや、日本に対する「お決まりイメージ」が強く意識を支配していることが原因と考え、様々な日本の現代舞台芸術の状況を紹介する事を目的として始動しました。ドイツ、ポーランド、チェコ、中国と各地で公演します。より日本のアートへの理解が深まるように、公演のほかにも観客とのディスカッションやワークショップの開催などをする予定です。
出演者:
砂連尾理+寺田みさこ
能美健志&ダンステアトロ21
手塚夏子
ユニオン・リーブル(上杉満代+三上寛)
上村なおか+笠井端丈
OM-2
中国での公演情報はコチラ
ドイツ/ベルリン公演('ASIA-PACIFIC WEEKS BERLIN 2007' 参加)
会場:Theaterhaus Mitte
9月13日 砂連尾理+寺田みさこ “ was born ”
9月14日 能美健志&ダンステアトロ21「皮膚・呼吸・記憶」
9月15日 手塚夏子「私的解剖実験シリーズ〜プライベートトレース〜」
9月16日 ユニオン・リーブル(上杉満代+三上寛)「自由な結合」
9月17日 上村なおか+笠井端丈「青空散歩」(せいくうさんぽ)
9月19日 OM-2 “ Opus No 5 ”
ワークショップ
9月15日 砂連尾理+寺田みさこ
9月16日 能美健志
9月17日 手塚夏子
9月18日 上杉満代
9月19日 上村なおか+笠井端丈
ポーランド/シテティン公演
会場:Stowarzyszenie Teatr Kana
9月19日 砂連尾理+寺田みさこ “ I was born ”
9月20日 能美健志&ダンステアトロ21「皮膚・呼吸・記憶」
9月21日 手塚夏子「私的解剖実験シリーズ〜プライベートトレース〜」
9月22日 ユニオン・リーブル(上杉満代+三上寛)「自由な結合」
9月23日 上村なおか+笠井端丈「青空散歩」(せいくうさんぽ)
チェコ/プラハ公演
会場:Mihala Pohorela
9月23日 OM-2 “ Opus No 5 ”


文学 オーストリア・チロル
文学フェスティバル「シュプラッハザルツ」


会場となるPark Hotel in Hall
日程:
9月14日〜16日
会場:
Park Hotel in Hall
日本からの参加者:
池田信雄(東京大学教授)
シュプラッハザルツのウェブサイトはコチラ

今回で5回目の開催を迎える「シュプラッハザルツ」は、ドイツ語圏をはじめ、ヨーロッパの作家や文学愛好家の人々に広く親しまれている文学フェスティバル。昨年は、3000人の観客が集まり、新進気鋭の方から著名な作家まで20人が参加しました。これまでに、大江健三郎氏、平出隆氏、多和田葉子氏、Edgar Hilsenrath, Colum Mc Cann, Edward Sanders氏等が参加しています。

朗読会はすべて無料、リラックスした雰囲気の中で、作家自身による朗読会やディスカッションが行われます。今回、日本からは古井由吉氏が参加予定でしたが、急病のため参加を断念。代わりに、古井氏を個人的に知り、彼の文学にも詳しい東京大学教授池田信雄氏が彼の作品を紹介します。朗読とディスカッションを通して、古井作品の魅力をヨーロッパの人々に伝えます。

舞台芸術 キエフ・ウクライナ、アラブ首長国連邦・フジェイラ
パントマイム:里見のぞみ



日程
内容、開催地
9月22日〜27日 国際モノドラマフェスティバル “Maria”
「Who am I?」公演
(国立イワン フランコ劇場小劇場/キエフ、ウクライナ)
12月4日〜12日 Fujeirah 国際モノドラマフェスティバル
「who amI?」公演
(アラブ首長国連邦フジェイラ)
里見のぞみ氏の過去の参加プログラムはコチラ
国内の公演情報はコチラ

パントマイム・パフォーマーの里見のぞみ氏はマイム作品の創作と発表、路上演劇の場作りとしての路上演劇祭へのかかわり、身体表現ワークショップ(演劇活動家や対人援助職対象)の開催など精力的に活動しています。活動の場を広げるために国際演劇祭からの参加招請には積極的に応じています。また、今まで公演の場として、路上や公共空間が多かった彼女ですが、今年からは浜松、東京、関西など各地の劇場でも作品を発表していく予定です。ますますの活動の発展を願い、当委員会は里見のぞみ氏の一年間の活動に対して支援を行っています。

美術
メディアアーティスト 遠藤拓己

作品タイトル:TypeTrace
フォーム:インタラクティブ・インスタレーション
2007年/Theatre National de Chaillot
(フランス・パリ)
日程
プログラム
9月24日〜9月27日
10時〜19時
インスタレーション「TypeTrace」(ACM Multimedia 2007 Interactive Art Program/ドイツ)
11月6日〜3月11日 インスタレーション「Fotune Plane」(Espace EDF Electra/パリ市文化局/フランス)
11月8日〜11月10日 インスタレーション「Phonethica Rondo-D」(Municipal Library/Mutamorphoses/チェコ)
3月27日〜4月10日 インスタレーション「Phonethica Rondo-D」(国立シャイヨー劇場/フランス)
遠藤拓己氏のウェブサイトはコチラ
日本国内での活動情報はコチラ
ルクセンブルグでの活動情報はコチラ
パリを拠点に活動するメディアアーティスト、遠藤拓己氏は2007年、欧州の若手芸術家を対象にした「MapXXL-Pepinieres Europeennes pour Jeunes Artistes」プログラムにフランス代表芸術家として選出され、6か月の間プラハ(チェコ)にて創作活動を行いました。同年秋にはその成果を散種するため、欧州文化首都ルクセンブルグ2007において開催される「European forum for emerging creation」にて思考と記述の轍を可視化するシステム「TypeTrace」を展示します。「TypeTrace」はその後ドイツでのACM Multimediaへと巡回します。さらなる活動の発展を願い、当委員会では遠藤氏の年間の活動を支援しています。

舞台芸術 フランス・メッス、ドイツ・ミュンヘン
現代能公演 洛樂
「能・樂2B」(能「松虫」、樂2B)



前田健演出による日本の伝統芸能「能」と西洋音楽とのコラボレーションで、スペイン人ギタリストが共同参加します。「樂2B」は「愛」をテーマにした和歌を古今和歌集からとり、「能」とJ.S.バッハとB.ブリテンの古典と現代音楽を組み合わせて表現しています。また能「松虫」を上演、能についての解説、衣装の着方のデモンストレーションを行う予定です。フランス、ドイツでの公演の他、欧州文化主都ルクセンブルク2007でも公演をします。
フランス公演
日程:
10月12日
会場:
ブラウン劇場(メッス)
ドイツ公演
日程:
10月13日
会場:
ゲルマリング市民ホール(ミュンヘン)
演出:
前田健
出演:
ギタリスト/ マルコ ソシアス
能演者/
シテ−橋本 擴三郎、シテ/ツレ−橋本 光史、
後見−浅野 篤義、地謡−浅井 道昭、
笛−槌矢 亮、小鼓−成田 達志、
大鼓−井林 久登
関連企画:
能についての解説、衣装の着方のデモンストレーション
日程、会場:
10月12日 ブラウン劇場(フランス・メッス)
10月13日 ゲルマリング市民ホール(ドイツ・ミュンヘン)
洛樂のウェブサイトはコチラ
欧州文化首都ルクセンブルク2007での公演情報はコチラ


美術 ドイツ・ベルリン
ニューメディアアート展「From Flash to Pixel」

minim++作品「Tool’s Life」
会期:
10月27日〜2008年1月14日
会場:
Martin Gropius Bau
キュレーター:
リシャール・カステリ(リール3000アートディレクター)

本展は、欧州文化首都リール2004で開催された「映像の先駆者たち」展がさらに発展したもので、リール2004そして継続プロジェクト・リール3000のアートディレクターであるリシャール・カステリ氏が新たな切り口でキュレーションを行い、再構築した展覧会です。日本からは、古橋悌二作品、minim++、佐藤知宏氏が参加します。2006年の上海での本展公開時には、現地で大きな反響を得ました。ドイツの人々にも興味深く受け止められるものと確信します。

 
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