欧州文化首都リール2004のアートディレクターで、現在その継続プロジェクト「リール3000」でも引き続きアートディレクションを行っているリシャール・カステリ氏によるインタラクティブ(双方向)・アート展。2004年にリールで開催されたメディア・アート展やロボット展をさらに発展させ、新たに「Body Media」のテーマの下、キュレーションを行い、制作された展覧会です。世界各国からのメディア・アーティストが出品しました。日本からはDump Type が参加。参加型、双方向型の作品は、観客が作品に触れることで生み出されるさまざまな感覚や思考、感情が作品に反映され、初めてアート作品として成立するものです。本展覧会は、作品を体験することで、ニューメディアと身体性の関係について考察を深める機会となりました。