logo    マルコ・ボア(ドイツ) English

   日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ vol.10
   2008年撮影
 
   


 
 

Marco Bohr
 

1978年ドイツ・ヴィースバーデン生まれ、ロンドン在住。
ライアソン大学(トロント、カナダ)で写真を学んだ後、2003年にdu Maurier基金の助成を得て、1年間日本に滞在。2007年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)修士課程を修了し、現在、ウェストミンスター大学(ロンドン)博士課程在学中。2005年には、活躍を期待される若手写真家50人に選ばれ、「reGeneration: 50 photographers of tomorrow」展(エリゼ美術館、スイス他)、その中から選出された5名による「Making, Marking, Mapping -次世代へのアプローチ-」展(フォト・ギャラリー・インターナショナル、東京)に参加した。
ボアは、その鋭い観察眼を “人”へと向ける。<No Ball Games>では、エジンバラ郊外にある低所得層が暮らす地域の子供たち、<The Observatories>では、日本各地の展望台で眺望を楽しむ人々、<Floating Cities>では、多摩川の河原で楽器の練習をする人々をカメラに収めた。画面を占める独特の間(ま)に強調されて浮き上がってくる彼(女)らの姿に、虚構と現実の狭間に生きる現代人のリアルが映し出される。
http://www.macobo.com/

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