| 詳細案内 |
第1回インスブルック国際陶芸シンポジウム |
アートとしての陶芸を再発見 |
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チロルの州都インスブルックにおいて第一回目の国際陶芸シンポジウムが開催されます。
インスブルックは、中央ヨーロッパの豊かな自然に囲まれた歴史ある文化的都市であり、内外の芸術家による文化交流の場として相応しい立地と言えます。
インスブルックには、数百年の伝統を誇る大学が存在するにもかかわらず、芸術・工芸学部がなく、それゆえ、芸術の進展と社会における建設的な芸術の立場を築くために、別のかたちが必要とされます。
陶芸は、人類にとって最も古く、最も重要な素材(土)のひとつですが、オーストリアのみならず、他の国々においても芸術としての認識が未だ十分に得られていないように思われます。 第一回インスブルック国際陶芸シンポジウムでは、日本、オーストリア、イタリア、ロシア、東欧諸国より、活躍中の優れた現代陶芸作家を招き、ワークショップ、展覧会、スライドレクチャーを通して、陶芸について語り合う場を設けます。 ここでは、参加者相互の意見交換、制作過程における国際交流、また、現代陶芸の様々なあり方を見せることによって、より深い陶芸への理解と発展を導くことを目的とします。 現地の青少年や内外の作家との制作交流によって、作品制作の際の新たな発想展開や、精神エネルギーを深く影響しあえることでしょう。 また、そうすることで、より一層日本とヨーロッパの現代陶芸における相互理解が深まることを願っています。 |
| シンポジウム会期: | 2005年7月9日〜7月24日 |
| 滞在制作場所: | インスブルック市内幼児教育高等学校 |
| ●展覧会 | |
| 会期: | 2005年7月10日〜23日 |
| 会場: | インペリアルパレスホテルロビー内及びギャラリーノートブルガ |
中島勝乃利氏の作品 |
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| 鶴首花入れ (写真提供 ギャラリー顕美子) |
小学館出版、黒田草臣著 「現代日本の陶芸家125人」から |
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| ●ワークショップ | |
| 会期: | 2005年7月11日〜23日 |
| 会場: | インスブルック市内幼児教育高等学校 *ワークショップにて制作した新作を、7月22日、23日にギャラリーノートブルガにおいて発表。 |
| ●中島勝乃利氏 スライドレクチャー | |
| 日程: | 7月14日 |
| 参加者:中島勝乃利 |
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| 1963年愛知県瀬戸市生まれ。愛知県立窯業高校陶芸専攻科終了後、1986年から陶磁器学校の教員としてメキシコ・トルーカへ渡り、その間、メキシコ市にてグループ展も開催する。 1991年帰国後は、愛知県北設楽郡の鯉江良二氏の工房にて制作を続ける。 1992年の初個展以来、東京、名古屋、大阪など全国のギャラリーで年7、8回の個展で制作発表している。 |
| その他参加者: | 吉川正道、星野暁(日本)、Imre Schrammel(ハンガリー/元ブタペスト大学学長)、Annamaria Gelmi, Giovanni Cimatti(イタリア)、Franz Josef Altenburg 、Peter Weihs (オーストリア) 他 |
| 主催: | オーストリア政府、チロル州、インスブルック市 |
| 後援: | Hypo Tirol-Bank / Schenker-Art-Transport / M&M catering / -building materials /AFT-ceramic materials |
| 協力: | Gallery Nothburga / ![]() |
| お問合せ先: | Ms. Gabriela Nepo-Stieldorf | |
| 住所: | Gutenbergstraze 1, A-6020, Innsbruck | |
| Tel/Fax: | +43 512 563921 or +43 664 5420943 | |
| E-mail: | gabriela@nepo-stieldorf.at | |
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