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日時 |
会場 |
| アクト1 : 「声楽」 |
10月2日〜23日 |
ESC |
「声楽」では、広範囲にわたる街の現象を音声によって概観します。百科事典のような街と音のカタログ、36枚のCDとグラーツ市内の様々な場所での約400の録音からなる街の音のコレクションを作ります。それは街自体の歌声と言えるでしょう。
このコレクションは、アクト2「オーケストラ」の初演時の導入部分となります。
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| アクト2 : 「オーケストラ」 |
10月14日20:00〜 10月21日20:00〜 |
ヘルムート・リスト・ホール |
| 「オーケストラ」:10の絵画と11の間奏曲によるひとつの作品。Recreation-GROSSES ORCHESTRA GRAZの60人の器楽家のための空間と音の作品です。
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| アクト3 : 「台本」 |
10月1日〜23日 10:00〜18:00 |
ESC |
| 「台本」は音楽も歌も入らない、純粋な朗読として、独立したテキストとして表現されます。作者はハンブルグ在住の日本人作家、多和田葉子氏。ヘルムート・リスト・ホールのエントランスで朗読が行われます。この台本は、エドガー・ホネットシュレーガーによる映像のモノローグのベースとなります。テキストはドイツ語で書かれたものを多和田葉子氏自身が日本語に翻訳。映画の中では、工藤雪香氏がその日本語の台詞を使います。
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| アクト4 : 「プロット」 |
10月15日11:00〜18:00
10月22日11:00〜14:00 |
グラーツ・オペラ座 |
| 「プロット」では、グラーツオペラハウスのひと組の部屋と時間の中で、完全な静寂とノイズという矛盾する2つの要素が周期的に繰り返されて表現されます。最大6人の観客のための、工藤雪香による10分間のパフォーマンス・インスタレーション。
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| アクト5 : 「舞台背景」 |
10月1日〜23日 |
グラーツのメインブリッジ |
| 型にはまった意識や知覚を取り去るために、市中心部の公共スペースに、街の慣れ親しんだ風景を通る大型の廊下を設置する予定。
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| アクト6 : 「座席」 |
10月1日〜23日 |
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| 「座席」は可動式の36個の椅子を使った都会的なインスタレーションで、市内の様々な場所に設置されます。このインスタレーションを通して、公共のスペースと「聴く」という体験のつながりがどのように変化するのかを考えます。
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| アクト7 : 「聴衆」 |
10月15日20:00〜 10月22日20:00〜 |
ヘルムート・リスト・ホール |
| シティオペラの最後の幕は、the Ensemble Zeitfluss Graz が飾る。「アートのユートピア」と題され、音楽と映像が交差する美しいプログラムで、2つの映像(映画「Evergreen and the Modern」)、2つのアンサンブルと2つの電子ピアノ(コンピューターによる自動演奏)による作品です。この幕では、ピーター・アブリンガーとエドガー・ホネットシュレーダー両氏によって、真の現代音楽と映画の革新的な実験によるジャンルを超えた広がりが生み出されることになります。グラーツ・シティ・オペラで提示される、形の定まった美についての研究は、私たちに「感覚の自覚」を豊かに伝えることになるでしょう。
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