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詳細案内

BEYOND THE BORDERS : workshop & performance
喜多尾浩代ポーランド公演

 

身体表現におけるリアリティーを新たな発信源として次世代に・・・

 
 2005年の秋にポーランドのグダニスク (北部に位置する)で、精力的に文化活動を推進しているグダニスク Culture Center: Klub ZAKの主催により、2005年2月から始まり、その後も定期的に繰り返し開催されるプロジェクト「BEYOND THE BORDER」のアーティストとして招聘され、ワークショップとパフォーマンスを実施する。このプロジェクトはグダニスク市民が様々なアーティストに出会うだけでは無く、現在の真のリアリティーある作品を通して、ポーランドの次世代の芸術文化と人材育成、ならびにアーティスト達における互いの新たな発信を期待するものとして位置づけられている。


 故に、本プログラムでは、文化交流を持つと共に、「自由な話し合いの場」と「身体思考の実践」と「身体表現作品の上演」を通して、「文化の多様性に潜む多くの可能性」と、「垣根を超えた芸術の可能性」について模索する機会を持つ事になると予想される。また今回は、これまで精力的にKlub ZAKが紹介していた日本が発信する芸術:舞踏での交流である「BUTOH FESTIVAL」としてでは無く、「BEYOND THE BORDER」プロジェクトのアーティストとして招聘される事は、自身の活動内容における重要な体験に留まらず、日本のコンテンポラリー・ダンサーの今後の活動の発展にも繋がると考えている。
−喜多尾浩代氏より−

会期: 2005年9月23日 〜 2005年10月1日
会場: グダニスク 文化センター : Klub ZAK 
   
お問合せ先: グダニスク 文化センター : Klub ZAK 
住所: 80-266 Gdansk, ul. Grunwaldzka 195/197, Poland
 
Tel/+58-345-1590 Fax/+58-345-1359
E-mail/ kasiajulia33@wp.pl
URL/ http://www.klubzak.com.pl


   
「添い寝アルバイターの眠り」 「Mishima´s 斑女」


●ソロ・ダンス・パフォーマンス
空間や身体の変容を感じ取ることによって生じる、「心象風景の誘導」と「思索時間の成立」を目指す
スケジュール 会場
9月25日 「添い寝アルバイターの眠り」 グダニスク 文化センター : Klub ZAK 附属劇場
9月30日 「Mishima´s 斑女」


●ワークショップ
身体感覚の気付きとイマジネーションを活かしたボディワークから、リアリティある身体感覚を重視したクリエーションまで
スケジュール 会場
9月26日
から
9月29日
「Feel the body & Sense the movement」 グダニスク 文化センター : Klub ZAK 附属劇場


  <喜多尾 浩代氏>
 
大阪出身。幼少の頃からモダンダンスを始めるが徐々に逸脱。
1991年より、ソロ・ダンス・パフォーマンス活動とワークショップ活動を開始。
1996年 金沢においてコンテンポラリー・ダンス・ユニット Esqui : nouver(エスキー・ヌーバー)を結成。


テーマの本質に迫ると同時に、身体感覚に潜む真実と向き合い、身体表現および空間演出によって、「肉体的思考」をパフォーマンスに仕立てる試みに取り組んでいる。
 
 2002年に女子美術大学ファッション造形学科に助教授として着任し、虚構と現実が共存する「せめぎ合いの現場」に現象として存在する身体に興味を持ち、「衝動・思考・感覚」を重視した脱観念的表現形態に傾注して、身体をメディアとしたアートの可能性を探究している。現在は東京近郊を活動拠点にして、情報を受信発信する身体に対する考察を深め、ボディ・コンディショニングなどのワークショップを実施すると共に、ユニットならびにソロによるダンス・パフォーマンスを、内外の様々な環境において展開中。2003年、第3回 INTERNATIONAL THEATER FESTIVAL : ONE MAN SHOW (Moldova)において、作品「添い寝アルバイターの眠り」によって、同作品によって優秀作品賞(Prize)を受賞。
http://www.nsknet.or.jp/~kitao


主催: グダニスク 文化センター : Klub ZAK

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