参加アーティストプロフィール |
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ダニエラ・コマーニ Daniela Comani |
| 1965年、イタリア・ボローニャに生まれる。当地の美術学校であるアカデミア・ディ・ベルアルティを卒業後、東方文化に興味を持ち、壁崩壊直前のベルリンに移住。留学先であるHDK(ベルリン芸術大学)在籍中に一連の政変を直接体験する事となる。その後、交換留学にてモスクワ・シュリコウ美術学校を経験し、再びHDKに戻り、卒業後もベルリンに在住。作家活動を続けている。主に人間の心情と性別との関係性を巧みに捉えた、「ダブルドローイング」と命名した作品を発表し、近年は自らが被写体となり、一人の人物が二つのジェンダーを演じるという人間のジェンダーの根源に迫る作品を展開し、ドイツ・イタリア内外で高い評価を受けている |
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アイリーン・マーフィー Irene Murphy |
| 1962年、アイルランド・コークに生まれる。コーク美術学校を卒業後、コーク在住のアーティストと共に芸術家共同体C.A.C. (Cork Artists Collective)を設立、この活動をベースに現在に至る。 初期作品はドローイング等をメインとしていたが、その後日常生活と美との関係を追求しインスタレーションを展開、近年は自らの身体を駆使したパフォーマンスを発表し、フィンランドのエイムス・アンデルセン美術館にて展覧会を開くなど国際的に活躍。 |
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ミック・オーシェ Mick O'Shea |
| 1958年、アイルランド・コークに生まれる。コーク工科大学(C.I.T.)物理学専攻を卒業後、アートの道に入った異色の芸術家。芸術家共同体C.A.C. ( Cork Artists Collective)のファウンディング・ディレクター。大学で学んだ物理、化学等の自然科学の知識を美術表現に導入し、テクノロジーを通じて人間の心理や感覚を芸術表現に高める技法で注目を集める。最近は独自の技術による「ノイズ・ミュージック」作品を展開中。仲間とともに演奏講演をEU各国でおこない、精力的な活動をおこなっている。 |
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遠藤研二 Kenji Endo |
| 1967年埼玉県生まれ。 武蔵野美術大学彫刻学科卒業後、愛知県立芸術大学大学院修了。 その後、主に立体造形を中心とした作家活動を始める。1999年武蔵野美術大学「パリ賞」及び国際交流基金の助成を受け渡仏。2000年ドイツ・ベルリンにおける滞在制作や2001年アイルランド共和国での滞在制作への参加、また国内での個展など国内外で美術家活動を意欲的に行っている。 |
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久保田弘成 Kubota Hironari |
| 1974年、長野県に生まれる。武蔵野美術大学大学院を修了後、同大学のパリ賞の助成を受け渡仏。男性性器彫刻の制作や諏訪御柱際に参加するなど「ファロス的存在」をテーマに多彩な表現を展開。フランスでは自身の理念を一度否定する目的で背中にボディーペインティングを施した作品を制作。自他共に認める、まさに体を張った作品を造る異色の作家である。メキシコでの個展や韓国での「世界男根大会」入選、ドイツやフランスでの芸術活動など、精力的な活動を行っている。 |
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中ザワヒデキ Hideki Nakazawa |
| 1963年新潟県に生まれる。千葉大学医学部を卒業し、数年間眼科医として勤務。26歳で、学生時代から追求していた美術の道に復帰。その際、商業イラストレーションを選ぶ。初期のコンピューター・グラフィックスにポップ感覚を導入、またCD-ROM制作などにも才能を発揮。しかし1997年には純粋美術家に転じ、文字や囲碁による論理的な作品を立て続けに発表。2000年には詩人、音楽家の立会で『方法絵画・方法詩・方法音楽(方法主義宣言)』を宣言。2002年文化庁在外派遣芸術家研修員として渡米、ISCPのプログラムに参加。著書に『近代美術史テキスト』(トムズボックス)などがある。また、『三次元グラフィックス編集装置』『造形装置および方法』の特許を日本と米国で取得。 |
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劉雄鐘 WoongJong Yoo |
| 1972年、韓国ソウル市に生まれる。ソウル市大学環境彫刻を卒業し、同大学院を修了。(修士論文「マン・レイの芸術制作についての研究」)後、既存の彫刻学に疑問を持ち、非彫刻的な表現をも含んだ自然環境領域を意識して作品を展開、奨学金を得て渡伊。イタリア国立美術学院ブレラ(ミラノ市)絵画コースに学び、2004年12月に卒業論文「アートに於けるノマディズム」にてディプロマ取得。ビデオ・インスタレーションを主体として、社会と個人との関係性を作品のテーマとする。その後韓国とミラノを中心に作家活動を精力的に行っている。現在、ソウル市大学講師(インスタレーション) |
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ジャクリン・ハシンク Jacqueline Hassink |
| 1966年、オランダ・エンスヘーデに生まれる。写真をロッテルダム・アート・アカデミー、ハーグ王立美術院で写真を学ぶ。「Queen Bees」シリーズでは、経済界でトップの地位に登りつめた女性達の公私の空間を対比する。個人と組織・社会の枠組の問題を非常にコンセプチュアルな手法で追求する。現在、ハーバードの招聘アーティストとして教える傍ら、パリのコレットでのショーや、アルルの写真フェスティバルへの参加等アメリカとヨーロッパを往復しながらの活発な活動を続けている。 |
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