クロフォード・ピアノ・トリオと仲間たち |
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クロフォード・ピアノ・トリオ |
| クロフォード・ピアノ・トリオは1989年、現アイルランド在住の3人の東欧音楽家により結成された。コーク・クロフォード・アート・ギャラリーとゆかりが深かったことから同ギャラリー所属の一流トリオ(トリオ・イン・レジデンス)となる。1997年、株式会社ふじたプリント社とKMフレンドシップ アイルランドの協力で初の来日ツアーを行い、以後1999年と2002年に、若手ミュージシャンとともに来日している。 |
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エイドリアン・ぺクー(バイオリン) |
| ブカレスト音楽院卒業後、コーク工科大学音楽部弦楽器部部長を20年務めるかたわら、オーケストラの指揮者として活躍。1991年、1995年にはバルセロナ音楽祭に招かれ、1999年の夏はミラノでマスタークラスの講師をする。一年を通じ、室内楽の演奏会を頻繁に行っている。 |
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ヤン・チャップ(ピアノ) |
| チェコのプラハ音楽院を卒業。「プラハの春」国際コンクールで2位になった後、モスクワ音楽院に国費留学。その後、ロンドンでソリストとしてデビューし演奏活動と後進の指導に携わる。チェコの音楽祭に度々出演。コーク工科大学音楽部の鍵盤楽器部の部長に迎えられ25年たつ。現在、トリオ他の活動を積極的に行う。 |
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ヨセフ・カレフ(チェロ) |
| ルーマニア出身。ブカレストフィルハーモニーのメンバーだったと同時にプロアルテピアノトリオのメンバーとしてヨーロッパで華々しい演奏経歴を持つ。1987年からダブリンの音楽院で教鞭を取りながら、室内楽団の監督兼指揮者も務める。クロフォード・ピアノトリオ結成以来のメンバー。 |
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イマー・コリンズ (ソプラノ) |
| 北アイルランドのベルファスト生まれ。コーク大学教授の父の転勤で英国より移り、1997年頃から教会などでいろいろなグループと一緒にソロ歌手活動をはじめ、ソプラノとして認められるようになる。ダブリン工科大学音楽科で勉強を始めるも、ロンドンの国立英国オペラで1年研鑽を積み、現在はアイルランド国立コーク大学で本格的に音楽の勉強をしている。すでに国立英国オペラではアシスタント・ディレクターとして活躍し、自らも独立したグループを作って発表活動をしている。フィガロの結婚、魔笛などのレパートリーが得意。 |
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フィオナ・ケリー(フルート) |
| アイルランドのコーク生まれ。コーク市立音楽学校(現工科大学)フィオナ・ケリーはコーク市立音楽学校(現在コーク工科大学付属音楽学校)で幼少より教育を受け、フルートは母で学校のフルート科教授のエブリン・グラントより手ほどきを受ける。2000年(14歳)から国内コンクールのフルート他の部門で優勝し、2004年にはベルファストとダブリンの主要コンクール、コンチェルトコンクールなどで優勝、2005年は木管楽器部門で優勝し、3000ユーロの賞金を与えられた。2005年9月からはロンドンのTrinity College of Music で4年間の奨学金を与えられ進学することになっている。得意とするのは、カルメンファンタジー等の曲やアイルランドの伝統的な曲と幅広いレパートリーを持つ。また、フィオナはアイルランド青少年オーケストラの主席フルート奏者として、度々ヨーロッパ各地で演奏旅行を行っている。2005年はチェコで公演予定。また、2005年3月にアイルランド大統領と共に大統領のアドバイザーである彼女の叔母が日本を訪れており、フィオナも来日を心待ちにしている。 |
| 山田 菊枝 (司会) |
| 北海道生まれ。上智大学在学中よりヤマハエレクトーン講師を約10年務める。夫の転勤に伴い、アイルランドのコーク市に住む。その間コーク市立音楽大学のピアノ指導科を卒業し4年間講師を務める。その後ロンドン暮し2年を経て再び夫の転勤に伴い1997年テネシー州へ移る。国際交流企画のボランティアKMフレンドシップ アイルランドの主宰として1997年、1999年の“クロフォード・ピアノ・トリオと仲間達”による“アイルランドから音楽の贈り物”コンサートツアーを代表企画し2002年にはコンサートツアーと共に、東京ゲートシティ大崎にてアイルランドフェアを1週間開催し、大成功を収める。海外では日本文化の紹介にも努めてきた。現在イーストテネシー補習校の事務局長でピアノ講師。 |
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