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In-between 13 野口里佳  チェコ、キプロス
 

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撮影地: チェコ

雪に覆われる2月。カルロビバリやヘプなど、写真家は小さな田舎町を撮影の地に選んだ。懐かしさと未知の新鮮さが混在する不思議な魅力とともに、おもちゃのような家々や、ありのままの自然がとらえられている。


撮影地: キプロス

複雑な歴史を背負い、未だ南北に分断されている地中海の島・キプロス。紛争の跡が残る首都ニコシアから素朴な暮らしを続ける山中の小さな村まで、南部のキプロス共和国をくまなく回り、印象に残る場面を写しとった。

野口 里佳(のぐち・りか)
1971年埼玉県生まれ、現在ベルリン在住。
1994年に日本大学芸術学部写真学科を卒業、96年に「キヤノン写真新世紀」年間グランプリ受賞。ダイビング、凧揚げ、ロケットの発射施設、海底遺跡など、自分の近くにある未知の世界をテーマに制作活動を展開している。「鳥を見る」「果たして月に行けたか?」「飛ぶ夢を見た」など、イマジネーションをかき立てる魅力的なタイトルと共に発表される作品群は、人間の原初的な憧れや普遍的な営み、地球とのつながりといった、目には見えにくいものの存在を確かめる大切さを想起させる。国内外で個展・グループ展を多数開催。2002年、第52回芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。

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