TOPページ >> プログラム >> 第13回 EU・ジャパンフェスト >> In-between


In-between 10 今井智己  ベルギー、リトアニア
 

プロジェクト概要はこちら

撮影地: ベルギー

ブリュッセルにあるラーケン王宮植物園や広大なバラの栽培施設などを撮影。ステレオタイプなベルギーのイメージは存在せず、どこにでもあるような風景の中に、未知の魅力が表出する。

撮影地: リトアニア

深い緑に囲まれた首都ビリニュス、独特の伝統的な家屋の残るニダや、『リトアニアへの追憶の旅』で知られる映画作家ジョナス・メカスの出身地である小さな村にも足を伸ばし、じっくりと撮影を行った。森林や都市などのさまざまな情景が、写真家独自の眼差しで均質に切り取られた。

今井 智己(いまい・ともき)
1974年広島県生まれ、東京都在住。
東京芸術大学美術学部芸術学科を卒業後、2001年に初の写真集『真昼』を発表。感情を介さないニュートラルな眼差しで、森や街路、室内など、ともすると見過ごしてしまうような何気ない情景を丁寧に拾い上げる。ひたすら純化された“見る”という行為からは、微妙な気配、余韻や間といった視覚化されない何かと、その情景を見つめる写真家自身が立ち現われる。鑑賞者にも“見る”ことを働きかけ、そこから広がる世界の豊かさを印象づける。2003年、国際基金フォーラム、国際交流基金パリ・ローマ日本文化会館で行われた「BLACK OUT : 日本の現代写真」に参加。2001年と2004年に、タカ・イシイギャラリーで個展開催。

購入方法はこちら

前のページへ   次のページへ

【In-between】123456789|10|11121314

ページ先頭へ