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In-between 3 尾仲浩二 ラトヴィア、スペイン
 

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撮影地: ラトヴィア

短い夏を謳歌する8月のラトヴィアを撮影。バルト海に面する小さい町での少数民族の祭りや、首都リーガからバスで数百キロ移動した田舎町など、ラトヴィアの様々な姿をとらえている。

撮影地: スペイン

ビルバオ、マドリッド、セビーヤ、アルへシラス、グラナダ、バルセロナなど、列車での移動をつづけながら撮影。
青い空と白亜の家々といった、ステレオタイプなイメージからは遠いこの国の風景が、独特の距離感をもってとらえている。

尾仲 浩二(おなか・こうじ)
1960年福岡県生まれ、東京都在住。
東京写真専門学校を卒業後、写真家たちによる自主運営ギャラリー「CAMP」などの活動を経て、88年にギャラリー「街道」を開設。同ギャラリーでは、閉鎖までの4年間「背高あわだち草」のシリーズを毎月発表。日本各地に足を運び、どこか懐かしさを覚える地方の港町や道端の風景を、単なるノスタルジーの対象としてではなく、対象との独特の距離感と空気感とを保ちながら撮影する。99年頃よりモノクロよりもネガカラーでの撮影を主とするようになり、2001年、カラーで独自の東京をとらえた写真集『TOKYO CANDY BOX』を刊行。2002年東川賞新人作家賞を受賞。2003年、東京、パリ、ローマなどを巡回した「BLACK OUT:日本の現代写真」展に出品。

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