
日欧現代詩フェスティバルin東京 出演予定者紹介 |
| 2005年12月6日現在 |
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| 1938年、ポルトガル、アルガルヴェ生まれ。1953年から活動を開始し、新聞への寄稿、ポエトリー・リーディング、詩作、フィクション、エッセイ、日記、翻訳を行う。学校、工場、国内外の文化協会や大学での、講演や対談も数多く行う。世界中の会議や詩祭への参加も多い。いくつもの文芸雑誌を編集した。現在、ポルトガル・ペンクラブ会長。ポルトガル・ポエトリーフェスティバル・ディレクター。ヨーロッパ詩普及協会前会長。世界俳句協会アドバイザー。著作は、詩、フィクション、アフォリズム、エッセイなど41作を数え、その作品は150以上のアンソロジーに収められ、22の言語に翻訳されている。国際賞を含む受賞のうち、最近では、第一回Poetry International Prize Leopold Sedar Senghor(2002)、European Poetry Prize(2005)を受賞。 |
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| 1943年、コ・マヨ、アチル・アイランドに生まれる。現在ダブリンに住み、「ディーダラス・プレス」(The Dedalus Press)を編集している。1979年に「ポエトリー・アイルランド」(国立ポエトリー協会)と協会のジャーナルThe Poetry Ireland Reviewを設立・創刊。詩集にWalking on Water(1994)など。1996年に、欧州詩アカデミー事務局長に選出。1998年、O´Shaughnessy Poetry Award受賞。 |
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ハンガリーの若い詩人たちのなかで最も高く評価されている詩人のひとり。
多数の受賞歴のうち、Graves Prize (1996)、![]() その作品は多くの言語に翻訳されている。彼女の詩は、ハンガリーとヨーロッパ詩の様々な伝統と結びついている(彼女はフランス詩を翻訳している)。そして、強烈な視覚的要素と知的考察と、日常光景・紛争・民衆にたいする強く、ときに皮肉な関心との、精妙な結びつきを特徴としている。現在ブダペストに住み、詩を書き翻訳するほか、ステンドグラスのデザインと制作も行っている。
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1941年、クロアチア、ザグレブ生まれ。スロヴェニアで育つ。詩作に専念する以前は、コンセプチュアル・アーティストとして活躍し、1970年には、ニューヨーク現代美術館で作品展示。中央ヨーロッパの先端をゆく詩人のひとりで、30以上の詩集があり、作品はほとんどのヨーロッパ言語に翻訳されている。これまでメキシコ、フランス、イタリア、合衆国で暮らし、随時教鞭をとるいっぽう、1996年から1999年まではスロヴェニア政府文化担当官として働いた。画家の と結婚し、ふたりの子供(Ana と David)の父親。英語に翻訳された著作のうち、最近のものとして、Feast、A Ballad for Metka Poker、Blackboards。2006年春には、ハーコート社からBook For My Brotherが出版される。現在、スロヴェニアのリュビアナに在住。
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| 1946年、テセロ生まれ;9歳からミラノに住み、そこで長く教鞭をとった。ヴァレリー、ボードレール、プレヴェール、ラ・フォンテーヌ、セリーヌ(以上、仏)、グリム(独)、ワイルド(英)の翻訳がある。全国日記文学審査会のメンバー。雑誌Sette でコラムGentilmente を毎週担当。一冊にまとめられ、リッゾリ社から刊行。Corriere della Sera 紙に執筆、TV Sette magazine 誌のコラムのレギュラー担当。芸術活動は、詩から童話、児童書まで多義にわたる。詩では、Premio Viareggio prize(1981) 、Premio Montale Prize (1992)、Premio Pen Club Prize (1996)を受賞。 |
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| 1961年、ジェノヴァ生まれ。詩人、ナレーター、ミュージシャン。ヨーロッパ、北米、南米、アジアの主要な文学フェスティバルで、その詩的パフォーマンスが高く評価されている。その詩は10言語以上に翻訳され、国際現代詩アンソロジーや雑誌に掲載されている。ヨーロッパでいくつかのフェスティバルを立ち上げ -ジェノヴァ(イタリア)、パリ(フランス)、リール(フランス)、ヘルシンキ(フィンランド)、ミュンヘン(ドイツ)、ブリュージュ(ベルギー)-、ディレクターを務めている。小説2冊、短編集1冊の著作もある。 |
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1971年ザルツブルグ生まれ。1992年よりベルリン在住。ザルツブルグとベルリンにてドイツ文学とジャーナリズムを学ぶ。ザルツブルグでは、演劇やパフォーマンスイベントを演出、その後は執筆活動に専念する。1998年よりラジオドラマ(convextvとの協力業務)、2001年より劇場劇を執筆する。SWRベスト作品賞(2004年)、ブルーノ・クライスキー賞(2004年)、ソロトゥルン文学賞、そしてザルツブルグ市文化財団の国際芸術文化賞(2005年)など多くの文学賞を受賞している。実験的な散文集 、Irres Wetter(2000年)、9.11以降の日々をニューヨークからレポートしたreally ground ze ro(2001年)、小説abrauschen (1997年) 、wir schlafen nicht (2004年)、そして多くの戯曲を出版している。
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| オランダの小説家、詩人、旅行作家、エッセイスト。これまでしばしば、ノーベル文学賞候補として名前が挙がっている。1933年ライア生まれ。旅を生活スタイルとし、オランダ、スペイン、ドイツを旅しながら日々を過ごしている。小説、エッセイ、詩、旅行記の著作のほかに、スペイン、カタロニア、フランス、ドイツ詩の翻訳もおこなっている。また、テネシー・ウィリアムズやショーン・オケーシーといった戯曲作家も翻訳している。彼の文体は、ボルヘスのエッセー小説を彷彿とさせ、人間とその生についての想起力と深い洞察とで読者を魅惑する。彼はまた、バンコクとサンチアゴへの旅から得た思索と提言をあつめた紀行書を出している。 |
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詩人、エッセイスト、翻訳家。1939年生まれ。1997年から、俳優の とともに、ヨーロッパ中で多くの詩、演劇のプロジェクトにたずさわっている。1978年に多国間の詩雑誌In´hui を創設した。多くのアメリカ詩をフランス語に翻訳している。現在は、1999年創刊の (『今日の詩』)を と共同主催。パリ在住で、ピカルディー大学(アミアン)教授。
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| 1942年、ベール潟沿岸のロニャックに生まれる。ベール潟は茶色の砂糖色をした潮水のたまりだが、かつては空色をしていた。ヴァンタブレンとマルセイユに住み、できるかぎり旅をしている。父称のクリスチャン・ポワトヴァンほか多くの名を持つ。Doc(k)sをはじめ、多くの定期刊行物を発行。13427篇の形而上詩と多くの書物とカタログの著者。「魔法使いVから魔術師Mへ」そのほか多くの展覧会の出展者。タラスコンでの「詩のインターナショナルな出会い」そのほか多くのイベントの企画者。マルセイユ国際詩センター(C.I.P.M.)そのほか多くの文化スペースの創設者。現在進行中の仕事:「詩はだれの興味もひかない」;「5枚目の紙葉あるいは原初のエクリチュール」、祖父へと自己構築、ヴェルシコーヌ、ショマール。 |
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| 詩人、エッセイスト、翻訳家。1951年生まれ。建築エンジニアの教育を受け、12年間その分野で仕事をしながら、文学活動も実践してきた。現在は、リトアニアの首都ヴィリニュスで、週刊『文学とアート』誌の共同編集長。毎年開催される国際文学フェスティバル「ドルスキニンカイ詩の秋」委員長。リトアニア語で7冊の、英語で3冊の詩集を出版。T.S.エリオット、シェイマス・ヒーニー、エズラ・パウンドのリトアニア語訳詩選集、ミロシュ『ポーランド文学史』の翻訳、旧約聖書注解を出版している。 |
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| 1950年生まれ。フィンランドの詩人、翻訳家。近著に1997年刊 『まじめな詩』。この詩集は、昨年、Serious Poems のタイトルで合衆国で英語版が出版された。全部で14冊の詩集がある。彼の詩は、日本語、エストニア語、スペイン語、ロシア語に翻訳されている。太宰治、谷崎潤一郎、川端康成その他の作家の優れた翻訳をおこない、フィンランドの読者に日本文化をなじみのあるものとした。1999年には、彼の文学活動にたいしてEino Leino Prizeが与えられた。 |
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| 1969年生まれ。詩人としての日は比較的浅いが、すでに名をなしている。その大きな理由のひとつに、詩と彼の専門職との珍しいコンビネーションがある。彼はニュージーランドのウェリントン大学で神経生理学者として働いているのだ。1999年の、第一詩集Nagelaten sonnetten(『死後のソネット』)は、ベルギーのDe Morgen紙上で、「ここ数年のうちで、最良の、そして最も興味深いデビュー」と絶賛された。 彼の科学的仕事の痕がその詩作のなかに見いだせるだろう。その詩は抒情的エッセイとして読むこともできる。第二詩集Blanke verzen (『空白の詩行』、2001)に入っている「詩的魂の生理学」詩群を例にとってみよう。詩的主題への分析的アプローチによって、愉快で、辛辣で、ひとを動揺させるすばらしい効果が生まれている。これは脳細胞分解蒸留法的詩だ。これに続く詩集Buigzaamheden (『柔軟性』、2002)は、権威あるHugues C. Pernath-prize を受賞し、オランダ語の若手詩人のうちでも最重要のひとりとしての位置を確かなものとした。第一小説Monkey business (2003) は、メディアの注目を集めた。 |
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| 1941年生まれ。エストニアで最も有名な作家のひとり。社会への影響力も大きい。フィンランドでは、とりわけ詩人、エッセイスト、文化討論会への積極的参加者として知られている。彼の作品はいろいろな言語に翻訳されている。哲学的なその詩は、西洋のモダニズムと、中国古典詩・文献学の影響を受けている。彼はタルトゥー大学で哲学と言語学を学び、1964年に卒業した。言語学・社会学・生態学の研究者として働き、また、多くの言語の詩をエストニア語に翻訳してきた。 |
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| 1952年、コペンハーゲン生まれ。1980年に文学デビュー。現在までに11冊の詩集を出版している。戯曲作品に、ラジオ放送もされた『山中の死』(1988)、『地球は青い』(1991)、ダンス用台本として『ヴィソの町』(1999)がある。デンマーク現代詩アンソロジーを2冊編集し、1989年にはデンマーク文学アカデミーのメンバーに選ばれた。いろいろな国際賞を受賞している。 |
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| 1950年ディッフェルダンジュ(ルクセンブルク)生まれ。詩人Anise Koltzとともに、現代ルクセンブルク文学を代表する作家である。小説、戯曲、詩の著作は、20以上の言語に翻訳され、本国、フランス、ベルギー、スイス、カナダ・ケベック、アイルランド、イタリア、ルーマニア、ドイツ、スロヴァキア、アルゼンチン、コロンビア、などで出版されている。Juan Gelman, Jerome Rothenberg, Maria Luisa Spazianiといった詩人たちのフランス語訳もおこなっている。ルクセンブルクの国際ポエトリー・シリーズ≪Graphiti≫のディレクター、欧州詩アカデミーの創設メンバー、フランス国際ペンクラブのメンバー。その詩は、しっかりと現実をみすえながら軽やかな親しいリズムで超現実の王国へはいってゆく。ヨーロッパ詩界のパワフルな声だ。2003年、L´Etrange langue(『奇妙な言語』)でフランスのマラルメ賞受賞。同年、これまでの業績にたいして、文芸家協会秋の大賞が授与された。近著に、1989年から2005年までの作品をおさめた個人選集La Cendre des mots(『ことばの灰』)(Le Castor Astral社)。 |
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| 1947年、スウェーデンのストックホルムに生まれる。日本と日本文学に関する著作があり、日本の詩や小説をスウェーデン語に翻訳している。1982年にストックホルム大学から日本文学の博士号取得。1972-76年にかけて京都大学の大学院生。外交官として、東京、ワシントンD.C.、トリポリ、ヴィルニュスのスウェーデン大使館に勤務。現在は大使で、スウェーデン議会国際部長を務める。いくつかの文学雑誌を刊行し、自身も詩人であり、日本語での出版もある。1997年にスウェーデン・アカデミーから特別賞を授与され、2003年には市川市の文化賞を受賞。また、みずからCikada文学賞を創設し、2005年の受賞者は金子兜太(日本・俳人)である。 |
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| ストックホルムで法律を学び、外務省に入省。最初の赴任地は東京で、 1959年から2年間滞在。1980-1985年に、公使として再来日。そのほかロンドン、ハノイ、ジェノヴァ、リスボン、ルワンダ(1976年、外交官)、イスタンブール、オセアニアでのポストにつき、キプロス島問題でのスウェーデン政府特別代表を務める。日本やトルコに関する著作、ピカソと意味の探求についての著作がある。日本の俳句をスウェーデン語に翻訳し、最近ではDag Hammarskjoldに関する2冊の書物の編集にあたり、またHammarskjoldの俳句詩にかんする本を上梓。日本の芸術哲学に関するスウェーデン・テレビ・ドキュメンタリー・フィルム作成。スウェーデン俳句協会設立ならびに会長(1999年)。妻Sigrid Falkman、息子ひとり。 |
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1966年、ジェノヴァ生まれ。ジャズ、現代音楽、電子音楽をフュージョンさせながら、ピアニスト、作曲家として活動。ヨーロッパ中で、クラッシックやジャズのフェスティバルにおけるソリストとしてコンサートを企画・実現してきた。演劇、ダンス・パフォーマンス、ジャズ・ミュージシャンや現代ダンス・カンパニーとのコラボレーションのための、作曲・アレンジを手がける。1993年から2002年まで、Artesuono s.a.s.のディレクターを務め、Cantus (スペイン)、 といったレーベル、 Simone Alaimo、Gino Paoli といったアーティストと共同で、電子オーディオ・スタジオを使用してのCDの企画・制作をおこなった。2004年には"Maya"を制作、ヨーロッパ、合衆国、カナダ、日本で発売。
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| 1989年に発足したデュオ・ノヴェチェントは20世紀音楽、現代音楽をレパートリーの中心に活動してきた。選曲にあたっては、両楽器に同等の重要性を置き、響きあう音楽的対話表現を可能にする作品を重視している。国内の、また国際的なコンペティションで受賞を重ね、国内外(フランスのリール、ドイツのミュンヘン、ベルギーのブリュージュ)で多くのコンサートを開催している。これらの地およびジェノヴァでの国際ポエトリー・フェルティバルにも参加した。2004年には欧州文化首都となったジェノヴァの記念イベントで、コンサート「海へ。ジェノヴァ、ヨーロッパ、その向こうへ、情感の波にのって」に参加。 |
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詩人。1951年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。戦後世代を代表する詩人のひとりとして現代詩の最先端を走りつづけるとともに、批評・翻訳・朗読パフォーマンスなども手がける。その詩はフランスのPO&SIE誌をはじめ、数カ国語に翻訳紹介されている。 詩集『反復彷徨』(思潮社、1992)『特性のない陽のもとに』(同、1993、歴程新鋭賞)『現代詩文庫・野村喜和夫詩集』(同、1996)『風の配分』(水声社、1999、高見順賞)『ニューインスピレーション』(書肆山田、2003、現代詩花椿賞)『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』(河出書房新社、2005)など。 |
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1961年東京生まれ。詩集に、『生の谷牙』(思潮社、歴程新鋭賞)、『再生する光』(同、現代詩花椿賞)、『現代詩文庫167』(同)、『半世記』(書肆山田、地球賞)など。他に、2002年、SKY PerfecTVアート番組『Edge〜未来を、さがす。』 で、高貝弘也篇「古層の彼方へ」が放映される。03年、国際交流基金による、日本文学作品ロシア語翻訳出版事業--アンソロジー『ふしぎなかぜが〜現代日本詩歌』(モスクワ・イノストランカ社)に、05年、イタリア語訳日本現代詩アンソロジー『VERTIGINE(眩暈)』 に、詩篇が収録される。
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| 第1詩集「AFTER」(1998)で第4回中原中也賞受賞。第2詩集「RAINBOW」(1999)。現代詩手帖誌連載誌を中心に編んだ、第3詩集「誕生」(2002・三冊とも思潮社)は、現代詩花椿賞と土井晩翠賞のいずれも最終候補となる。詩誌「ウルトラ」編集長、ウェブサイト「いんあうと」主宰、詩ゲリラプロジェクト「カピバラ」代表。「歴程」同人。日本文藝家協会会員。久米正雄・宮本百合子賞審査員。「高校生こころのメッセージコンテスト」審査委員長。また韓国語訳詩集日本代表アンソロジー(2002年)、日中現代詩プログラム中国語訳日本代表アンソロジー(セゾン財団2003年)のいずれにも選ばれ、収録される。全国各地で朗読パフォーマンスを行っている。また最近は、各文学館や美術館、学校等で、詩を作るワークショップの活動も盛んに行っている。 |
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1959年宮崎県生まれ。詩集に『秋の余白に』(2001、ふらんす堂)、『木洩れ日の記憶・蛹の夜』(2005、七月堂)など。 翻訳書にゴーギャン『ノアノア』(ちくま学芸文庫)、カザノヴァ『世界文学空間』(藤原書店)など。作曲家笠松泰洋とのコラボレーションによる林正子のCD ( 2002、アートユニオン)のための歌詞作詞、ラミュー脚本ストラヴィンスキー作曲、音楽劇『兵士の物語』(2001、2003、パルコ劇場)翻訳台本作成などを行う。国際基督教大学でフランス文学を教えている。
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| 1955年兵庫県生まれ。1981年東京大学大学院で比較文学比較文化修士号取得。1992年明治大学教授となり、現在も教鞭を取る。1996年より1998年までパリ第7大学客員研究者。1998年国際俳句雑誌「吟遊」を創刊、発行人兼責任編集者となる。2000年スロヴェニアで世界俳句協会を創立し、現在ディレクター。独、仏、米、英、伊、葡、スロヴェニア、マケドニア、ブルガリア、ニュージーランドなどの俳句や詩の国際イヴェントに参加。1991年現代俳句協会賞、2002年21世紀えひめ俳句賞河東碧梧桐賞など受賞。日本での多数の出版以外、海外でA Future Waterfall (米国、1999年・2004年)、Romanje po Zemlji (スロヴェニア、2000年)など出版。 編著に『世界俳句2005』、『世界俳句2006』など。 |
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| 1962年、福井県小浜市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。詩集『水姫』(書肆山田、1985)『綺羅のバランス』(同、1989)『デルタ』(思潮社、1991)『液晶区』(同、1993)『ガールフレンド』(七月堂、1995)『ボーイハント』(同、1998)『EXIT.』(ふらんす堂、2001)『lives』(同、2002)。共編著に『女子高生のための文章図鑑』(筑摩書房)アンソロジー『風の詩集』(同)など。「歴程」同人。OL生活を経験した後、現在は詩、書評、エッセイなどの執筆の他、幾つかの大学で非常勤講師を勤め、カルチャースクールで詩の講座を受け持つ。現代美術と関わり、空間で詩をみせる展覧会を企画・実行したりもする。 |
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| 1953年高知県生れ。埼玉大学在学中より俳句を作る。1998年より俳句雑誌「吟遊」を夏石番矢と刊行。編集にあたる。2001年現代俳句協会賞。主な句集に『潤』(1984)、『天窓から』(1992)、『走れば春』(2001)、英訳句集『歌う青色』(2000)など。ほかに著書多数。その俳句は英語、ギリシア語、ロシア語、ブルガリア語、韓国語などに翻訳されている。 |
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| 1959年、岩手県盛岡市生まれ。20歳で「ユリイカ」誌新鋭詩人に選定。詩集に『召喚』『非鉄』『不来方抄』(第5回歴程新鋭賞)『夷狄ーバルバロイ』『千の名前』『地球創世説』。選詩集に『モンスーン気候帯』『現代詩文庫 城戸朱理詩集』、訳編に『パウンド詩集』『パウンド長詩集成』『エリオット詩集』(近刊)随筆『吉岡実の肖像』、詩論に『討議 戦後詩』『討議 詩の現在』(近刊、ともに共著)がある。現在、詩論集3冊を編纂中で来年から、順次、刊行される予定である。SKY PerfecTV!のアート・ドキュメンタリー「Edge」の企画・監修をつとめる。 |
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| 1927年東京生まれ。詩人・作家。日本ペンクラブ理事(国際委員)、日本文藝家協会常務理事。東京大学経済学部卒業。1955年に詩集『不確かな朝』を刊行、以来数多くの詩集、小説、エッセイ等を出版。著書に小説『沈める城』、『風の生涯』、詩集『わたつみ三部作』他。1993年詩集『群青、わが黙示』で第23回高見順賞を受賞、1994年小説『虹の岬』で第30回谷崎潤一郎賞、2004年小説『父の肖像』で第57回野間文芸賞を受賞。文筆活動の傍ら、日本中国文化交流協会会長として日中間の文化交流促進に務めている。 |
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| 東京都生まれ。少年時代を奈良市に過ごす。詩作品書『地名は地面へ帰れ』(1972)、『乱暴な大洪水』(1976)から、『「静かの海」石、その韻き』(1998)、『ことばのつえ、ことばのつえ』(2002)、『神の子犬』(2005)まで、14冊。カイロ、ニューデリーなどでの、フェスティヴァルやシンポウジアム、朗読に参加したことがある。受賞歴は、土井晩翠賞、角川源義賞(『源氏物語論』で)、藤村記念歴程賞、高見順賞、現代詩花椿賞を受けた。研究歴としては、東京大学教授、コロンビア大学客員教授などを経て、いま立正大学教授で、物語学、源氏物語に関する著述がある。 |
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詩人 1931年カナダ、バンクーバー生。早稲田大学文学部卒業。17歳で北園克衛の「VOU」に参加。1951年第一詩集『卵の降る街』を発表。以降、詩集、エッセイ集を多数出版。代表作に『聖なる淫者の季節』(H氏賞)、『砂族』(歴程賞)、『現れるものたちをして』(高見順賞、読売文学賞)、『浮遊する母、都市』(土井晩翠賞)、最新詩集は『満月のランニング』。作品は20カ国語以上に訳され、アメリカ、ドイツなどで翻訳詩集が出版されている。世界各国の国際詩祭等に招かれ、朗読・講演等を行う。音楽家との共演では日本における先駆者で、ステージには定評があり、CDもリリースされている。1998年紫綬褒章を授与された。 |
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| 1941年、新潟県生まれ。日本大学芸術学部卒。思潮社で「現代詩手帖」編集長と詩書出版に長年従事し、その後、西武百貨店のスタジオ200、銀座セゾン劇場総支配人などをつとめた。詩集に『きんにくの唄』『八木忠栄詩集』『こがらしの胴』『雲の縁側』(現代詩花椿賞)他、エッセイ集に『詩人漂流ノート』『ぼくの落語ある記』『落語はライブで聴こう』、句集に『雪やまず』がある。個人詩誌「いちばん寒い場所」主宰。「余白句会」「かいぶつ句会」などに所属。 |
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| 昭和25年、埼玉県生まれ。父、河合凱夫も俳人であったので、小さい頃から俳句に親しんだ。埼玉大学を卒業し、中学校で国語を教えながらメディア教育と俳句を研究していた。平成4年、「子規の近代」により、現代俳句協会評論賞受賞。図書館情報大学大学院前期博士課程を修了し、現在は、軸俳句会主宰。二つの大学の非常勤講師をしながら筑波大学大学院図書館情報メディア研究科で俳句メディアの研究をしている。日本ペンクラブ会員。世界俳句協会ウエッブディレクター。著書に、句集『私の行方』(2000)、『納まらぬ』(2005)、評論集に『子規の近代』(1999)、『虚子と『ホトトギス』』(2005)。 |
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| 1931年静岡県生まれ。東大国文科卒。戦後詩の第二世代のリーダーとして登場、その後もたゆむことなく活躍をつづけ、現代日本を代表する詩人のひとりとして、また古典、短詩型、近現代詩、現代美術、思想など多方面に渡る評論家として、全人的な業績をあげるにいたっている。詩集『記憶と現在』、『転調するラブソング』、『悲歌と祝壽』、『春 少女に』、『草府にて』、『詩とはなにか』、『故郷の水へのメッセージ』(現代詩花椿賞)、評論『蕩児の家系』(歴程賞)、『紀貫之』(読売文学賞)、『詩人菅原道真』、『折々のうた』などのほかに、『大岡信著作集』、『大岡信全詩集』がある。2003年度文化勲章、2004年レジオン・ドヌール勲章受章。 |
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| 1939年東京都生まれ。慶大国文科卒。現代日本を代表する詩人のひとりとして前人未踏の詩の領域を拓きつつ、国際的な活躍をつづける。その詩は各国語に翻訳され、論じられている。詩集『出発』、『黄金詩篇』(高見順賞)、『王国』、『草書で書かれた、川』、『熱風』(歴程賞)、『オシリス、\石ノ神』(現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいはエミリーの幽霊』(芸術選奨文部大臣賞)、『THE OTHER VOICE』、評論『朝の手紙』、『打ち震えていく時間』、『生涯は夢の中径』など。朗読パフォーマンスの先駆者としても知られ、また近年は写真家としての活躍もめざましい。 |
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| 国立国際美術館主任研究官、多摩美術大学教授を経て、2005年より現職。専門は近現代美術。1990、1993年のベネチア・ビエンナーレ日本コミッショナー、2001年の横浜トリエンナーレ・アーティスティック・ディレクターなどを務める。2002 - 2003年コロンビア大学客員研究員。詩人としても活躍し、1991年に「余白のランナー」で歴程新鋭賞、2005年に「零度の犬」で高見順賞を受賞。2003年に英訳詩集「Runners in the Margins」を刊行。 |
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石川県金沢市出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。 劇団・花組芝居を経て、現代劇の女形という新境地に挑み、その地位を確立。映像の世界でも、独特の個性を生かし、異彩を放ち活躍中。 主な舞台出演作に、「毛皮のマリー」「欲望という名の電車」「Hamlet」「BENT」などがある。 1992年ゴールデンアロー賞演劇新人賞受賞。 日本舞踊・宗家藤間流師範名取。 |
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| 1965年、劇団四季入団。73年の退団まで多くの劇団作品に出演する。『迷走地図』『アリよさらば』(TBS)、『やさしい関係』『父帰る』(NHK)、『君の手がささやいている』(NTV)等多数のテレビドラマに出演。映画は、『死の棘』(小栗康平監督)、『大病人』(伊丹十三監督)、『幻の光』(是枝裕和監督)等コミカルなキャラクターから重厚感あふれる文芸世界までを演じ、幅広く活躍。舞台は92年の『三人姉妹』(蜷川幸雄演出)、『ママがわたしに言ったこと』(鈴木勝秀演出)等注目の作品に出演。2006年2月、新国立劇場にてイリーナ・ブルック演出「ガラスの動物園」に主演予定。 |
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1960年福井県生まれ。東京大学文学部美学芸術学科卒業。作曲を三善晃、ピアノを山根美代子の各氏に師事。室内楽を中心に作品を発表、弦楽四重奏曲第4番はウィーンカルテットにより初演され高い評価を受ける。 一方で、蜷川幸雄演出作品をはじめとする多数の演劇作品、是枝裕和監督作品をはじめとする映像作品、H・アール・カオスの作品を中心とするダンスのステージに音楽を提供する。03年より3年シリーズで王子ホールの委嘱によりギリシャ劇を題材とした俳優、歌手、ダンサーによる室内オペラ「エレクトラ三部作」の台本、作曲、指揮を担当して上演、大きな話題となった。 |
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| コントラバス演奏、作曲。舞踊、演劇、美術、映像、書、邦楽、雅楽、能楽、西洋クラシック、タンゴ、ジャズ、ヨーロッパ即興、韓国の文化、アジアのシャーマニズムなど様々なジャンルと積極的に交流。ダンスオーディションの審査員や、ワークショップの実施などその活動は多岐にわたる。2000年より上智大学非常勤講師。韓国、フランス、アメリカ、カナダでもCD多数制作。 |
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| 日本初のポエトリー・リーディング・オムニバスCD「TRAVELIN’WORD」(99年)をプロデュースした詩人・東雄一朗を中心に00年夏結成。01年韓国教科書問題の最中、ソウルにてゲリラLIVEを敢行するなどアグレッシヴな活動を経て、03年夏、都市生活者の憂鬱とその先にある光をコンセプトにした1stアルバム『a Day』をリリース。マイペースなLIVE活動を続けながら、プログレッシブロック、ポストパンク、アヴァンギャルドなサウンドと呼応した30分弱の大作「狂い咲きV」を含む2ndアルバム『TALK HARD』を05年初冬に発表。東京アンダーグラウンドシーンで異物感を放ちながら密かに注目を集めている。メンバーは松本千香(g)、永井朋生(ds)。 |
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声楽を学んだ母より音楽の手ほどきを、詩人の父より文学的影響を受け育つ。89年、CBSソニーよりソロアルバム『月をつくった男』でデビュー、以来ソロ、サントラ、グループ名義でのアルバムリリースは数十枚に及ぶ。また、映画、ドキュメンタリー、ドラマなどの音楽を始め、様々なジャンルのアーティストのプロデュースや楽曲提供も手がけ、そのミキシング、マスターリングまでも手がける。 2005年より久々に自身のソロユニットでのライブ活動を開始した。 |
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静岡県出身。 ファンタジー色溢れる楽曲と透明な歌声、のんびりしたキャラクターが持ち味のシンガーソングライター。現在、都留教博プロデュースでCD制作中。音楽に加え、朗読の舞台や、プラネタリウム番組のナビゲーション等、語りの分野でも活動。作詞家としても将来を期待される存在である。 2005年11月、その音楽と世界感を追ったドキュメンタリー、「Edge2」<花実篇〜魔法の音楽・音楽の魔法〜>放映。(スカイパーフェクTV!にて)又、ソロライブの模様も「LIVE!Edge」として放送が予定されている。 |
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東京大学大学院総合文化研究科・教授(表象文化論)、同大学21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」拠点リーダー。パリ第10大学博士号(記号学)。著書に『表象の光学』、『光のオペラ』、『起源と根源』、『出来事としての文学』、『建築のポエティクス』、『身体と空間』、『青の美術史』など。またデリダ、デュラス、リオタール、レヴィナスなどの翻訳がある。 「ロレアル 色の科学と芸術賞」審査委員、フランス政府・教育文化功労賞(シュヴァリエ)受賞。 |
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