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   日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ vol.7
   岐阜県撮影
 
 
   


 
 
イトカ・ハンズロヴァ
Jitka Hanzlova
 

1958年チェコ共和国・ナホト生まれ、ドイツ・エッセン在住。
エッセン大学で写真を学び、以後は写真家として独自のテーマで制作活動を行っている。1993年にOtto Steinert写真賞、1995年にヨーロッパ写真賞を受賞。2000年と2003年には、シティバンク写真賞の最終選考に残った。幼い時代を過ごしたチェコの小さな村を撮影した『Rokytnik』や、さまざまな国の女性を被写体としたポートレイト『Female』などを発表し、ヨーロッパ各国やアメリカで高い評価を得ている。また、今年は、5年という歳月をかけた"森"という最新作を完成させた。
名もない一般の人びとやありふれた風景を被写体としながらも、彼女の写真は見る者に鮮烈な印象を残す。それは、やわらかな自然光、心地よい静けさやゆったりと流れる時間といった、何でもない1日の中に存在する真の豊かさ、そして日々の営みと深くむすびついた生と死というものを、ハンズロヴァのみずみずしい感性がとらえているからだ。

作家年譜(抜粋)
個展 
2001 "イトカ・ハンズロヴァ" アムステルダム市立美術館/アムステルダム(オランダ)
"イトカ・ハンズロヴァ" ヴィンタートゥール写真美術館/ヴィンタートゥール(スイス)
2000 "イトカ・ハンズロヴァ" Deichtorhallen Hamburg /ハンブルク(ドイツ)
 
グループ展 
2004 "secrets of the '90s" アーネム近代美術館/アーネム(オランダ)
2002 "Fusion Cuisine" Deste Foundation/アテネ(ギリシャ)
2001 "Instant city" ルイジ・ペッチ現代美術センター/プラート(イタリア)
 
出版物
2000 『FEMALE』 Schirmer / Mosel/ミュンヘン、Deichtorhallen/ハンブルグ
1997 Rokytnik』 Museum Schlos/ハルデンベルク
1996 『bewohner』 Frankfurter Kunstverein/フランクフルト(DG BANKフランクフルト1995年度助成による出版)

 

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