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盆栽トリエンナーレ

ヴロツワフ2016

伝統文化

証明されたポーランド盆栽愛好家のレベルの高さ。日・英の盆栽師が繰り広げる対照的な実演や、若手発掘コンテストも同時開催!

盆栽トリエンナーレはポーランド、チェコ、ドイツの三カ国による共同プロジェクトで、その中の一か国を選んで毎年行われています。ヴロツワフで行われた今年の展覧会は、計43名の参加者を迎え、134本の盆栽作品を展示。参加者と作品の多さの点で、例年以上に大規模なものとなりました。特別ゲストの平松浩二とケヴィン・ウィルソンは、トリエンナーレのスローガン”East meets West, West meets East”(西洋と東洋の出会い) を、まさに現実のものとしました。本プログラムでは、メイン・コンペティション、若手発掘コンテスト、平松とウィルソンによるデモンストレーションとワークショップ、ポーランド・チェコ・ドイツ人盆栽家による実演が行われました。これらに平行して、剣道・居合道の実演とワークショップ、子供向けの折紙教室及び箸体験、来場者向けの着物デモンストレーション・浴衣着付けなどの日本文化ワークショップが行われました。この大規模なプログラムを開催するにあたっては、ポーランド盆栽協会から17名、波財団から17名、ヴロツワフ市から5名のボランティアからの大きな協力を得ました。本トリエンナーレは、盆栽愛好家たちの素晴らしい出会いの場となるとともに、一般客にとっても日本文化に親しむ絶好の機会となりました。様々な文化プログラムのコンペティションが行われた本トリエンナーレの期間中、来場者は1250名に達し、会場は大変な熱気に包まれました。

文責:グラジナ・ポゴジェルスカ

日程:

2016年4月30日~5月1日

会場:

IASE ホール (ポーランド・ヴロツワフ)

日本人アーティスト:

平松浩二

関連プログラム:

日程 プログラム 会場
2016年4月30日 若手発掘コンテスト IASE ホール
居合道 実演とワークショップ
剣道 実演とワークショップ
平松とウィルソンによるデモンストレーション
着物 実演
箸体験講座
2016年5月1日 平松によるワークショップ
ウィルソンによるワークショップ
剣道 実演とワークショップ
ポーランド、チェコ、ドイツによる共同実演
箸体験講座
折り紙ワークショップ

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