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シンクタンクラボ トリエンナーレ:国際コンテンポラリードローイングフェスティバル

Wroclaw 2016

美術

“Two Sticks”をテーマとした、日本とポーランド双方の若手アーティストの創作

日本の現代絵画の守備範囲の広さを世に知らしめるとともに、日本とポーランドのアーティストの視点が出会う場となった「国際コンテンポラリー・ドローイングフェスティバル」。本プログラムを通して互いの協力関係を発展させた両国のアーティストたちには、今後のより緊密な連携も期待されています。観客は、現代絵画のインスタレーションをゴシック建築の中で鑑賞するという新鮮な経験をし、日本人アーティストもまた会場の環境から大きなインスピレーションを与えられました。観客を巻き込んだ堀尾貞治のライヴ・パフォーマンスは、具体美術協会についてのドキュメンタリー映画の上映や、日本の前衛芸術に関する深い造詣を織り交ぜつつ行われました。魅力的かつ挑戦的な会場で繰り広げられる優れた作品群を見たいと、どのプログラムにも大勢の観客が押し寄せました。2016年6月には、本フェスティバルの内容を豊富に盛り込んだ大型カタログが出版される予定です。

文責:ダニエラ・タゴウスカ

日程:

2015年12月3日~2016年2月7日

会場:

建築美術館, Barbara, ヴロツワフ国立美術館, BOSA Gallery (ポーランド、ヴロツワフ)

日本からの参加キュレーター: 

住友文彦

日本人参加アーティスト:

堀尾貞治、鈴木ヒラク、千葉正也、中原一樹、村田峰紀、森千裕、半田真規、伊藤存、青木陵子、霜田誠二、鬼頭健吾、坂光敏

プログラム:

日程 プログラム 日本人参加アーティスト 会場
2015年12月3日~2016年1月31日 “ TWO STICKS” 堀尾貞治、鈴木ヒラク、千葉正也、中原一樹、村田峰紀、森千裕、半田真規、伊藤存、青木陵子 ヴロツワフ建築美術館
2015年12月11日~12日 “IMAGINE” パフォーマンス・ミーティング 霜田誠二、村田峰紀 国立美術館
2015年12月4日~2016年1月3日 “STRUCTURES” 個展 鬼頭健吾 BARBARA
2016年1月15日~2月7日 “DRAWING MONSTER”  坂光敏 BOSA Gallery


関連プログラム:

日程 プログラム 会場
2015年12月3日~6日、2016年1月29日~31日 ドローイングアニメーション・レビュー(“Punto y Raya”フェスティバル) ヴロツワフ建築美術館
2015年12月4日 “TWO STICKS”参加アーティストによるトーク BARBARA

2015年12月4日、9日、10日、12日

2016年1月20日

子ども向け絵画ワークショップ BARBARA、建築美術館、The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design

 

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