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アートセンター タバカレーラ:キュレーターレジデンスプログラム

サン・セバスティアン2016

美術

日本とバスクを結ぶ、長期的な関係を見据えたアーティスト交流

主催者より:

国際的なレジデンスプログラムは、アーティスト空間の中核を担い、その目的はアーティストまたは芸術・文化団体のプロジェクトの発展に結びつく素材を提供することです。ここでの素材は、作業場や道具を意味するだけでなく、実践の場やアーティストの知名度向上のためのプログラムも含まれています。

キュレーターシップはアーティスト空間において重要な位置を占めるため、私たちはキュレータープログラムやキュレーター向けの滞在プログラムなど、多方面から支援を行っています。初めてのオープンコールでは、2016年の末にタバカレーラの展覧会ホールで開催される展示会進行のために一ヵ月現地滞在したキュレーターが、地元や国外からのアーティストとの交流を果たしました。

私たちは、他の機関とも率先して交換レジデンスプログラムの推進を図るため、AIT (Arts Initiative Tokyo)と共に今回のプログラムを企画しました。本プログラムは、作業のためのコンディションを整え、時間と空間を提供することで、お互いの背景知識を深める狙いがあります。バスクのキュレーターは東京に4週間、一方日本のアーティストもサン・セバスティアンに滞在し、それぞれの国で滞在期間の半分を共に過ごすことを提案中。

最終的に、タバカレーラは双方のアーティストが2017年にプロジェクトサイクルを協力して築くための場を提供し、日本とバスクから二名ずつのアーティストが、四つの会場に適したプロジェクトを披露する予定です。

日程:

2016年9月1日~10月30日

会場:

タバカレーラ

参加アーティスト:

2名

協力:

アーツ・イニシアティブ・トーキョー (AIT)

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