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| 「真のヨーロッパ統合には、お互いのアイデンティティーとも言うべき、文化の相互理解が不可欠である。」というギリシャの文化大臣メリナ・メルクーリ(当時)の提唱により、1985年より「欧州文化首都」制度が発足。以来、EU加盟国(当時EC)の文化閣僚会議でEU加盟国の中から1都市を選び、「欧州文化首都」として定め、一年間を通して様々な芸術文化に関する行事を開催し、相互理解を深める事となりました。この制度には「政治的、経済的な条約や協定締結だけでは一つのヨーロッパの実現は難しく、統合実現には文化が重要な役割を果たす。」という各国文化大臣の考え方も込められております。尚、EU市場統合完成の1993年からはEU域内と共に世界各国との共同作業が開始され現在に至っております。 開催地一覧 → 発足から現在までの開催地を一覧でご紹介致します。 |